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葬式・葬儀の段取りと流れを確認!家族葬の場合のポイントもご紹介

投稿日:2020年9月22日
家族葬の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの大崎です。

 

お葬式とはいつも突然訪れるものです。

家族が亡くなって動揺している時でも葬式の段取りや準備、進行は待ってくれません。

 

事前に葬式や葬儀について調べておくことは縁起の悪いことではありません。

 

いざと言うときに困らないように、葬式や葬儀の段取りや流れについて確認しておきましょう。

黒板に書かれたToDoリスト

 

 

故人の臨終から葬式・葬儀前までに必要な段取り

故人が亡くなった後はできるだけ早く葬儀を行うことになります。

死亡届の提出など事務的な手続きと、葬儀の打ち合わせを同時に行わなくてはいけません。

 

しかも葬儀の打ち合わせでは、1~2日の間に葬儀会社をはじめ日程や会場、内容の細かいところまで決めなくてはいけないので目が回る忙しさだと思います。

 

事前に少しでも段取りが分かっていると安心ですよね。

故人のご臨終から葬儀までに必要な段取りをご紹介します。

 

①葬儀会社の決定とご遺体の搬送手配・安置

葬儀会社を決めて遺体の搬送を依頼します。

ご遺体の安置場所は自宅や葬儀会場などになります。

 

葬儀の豆知識

一類感染症など例外を除き、死後24時間は火葬することができないと法律で決まっています。

そのため、亡くなった当日に火葬を行うことはありません。

 

②病院から死亡診断書をもらい手続きへ

病院から死亡診断書をもらい、役所(市区町村役場)へ提出します。

これにより「火葬許可証」をもらうことができます。

 

③葬儀会社と葬儀内容の打ち合わせ

葬儀会社とお葬式の日程と会場、葬儀内容の打ち合わせをします。

・日程と会場、葬儀形式、喪主を決める

・遺影写真の準備

・祭壇や棺などを決める

・供物・供花の手配

・参列者人数の予測をして通夜振る舞いや食事、返礼品や香典返しなどの手配をする

 

仏式で葬儀を行う場合は、お寺に安置場所での枕教、葬儀での読経などの依頼をします。

 

葬儀内容を決める前に知っておきたいポイント

葬儀の細かい内容を決めるのが一番大変かと思います。

時間のない中で進むため、葬儀会社に言われるがままに決めてしまう人も多いですが、必ず明細入りの見積書を発行してもらい、葬儀プランや葬儀費用も確認してから決定するようにしましょう。

 

なお、ウィズハウスでは打ち合わせ後に必ず見積もりの提示と説明を行い、喪主の了承後に葬儀の準備を進めさせていただいており安心です。

 

葬儀会社の「事前相談」を利用することも、ぜひご検討ください。

 

※親族からの供花・供物の発注は、(ご自分で注文する方以外は)遺族側に相談が入るのでとりまとめを行い発注します。このような場合は葬儀会社にサポートをお願いすることをおすすめします。

 

④訃報の連絡

葬儀の日程が決まったら、親族や故人の友人、職場関係者、町内会などへ葬儀日程や場所の連絡をします。

 

町内会で葬儀の準備をお手伝いする風習が残る地域もあるでしょう。

地域ごとの風習やしきたりも事前に確認しておくことをおすすめします。

 

家族葬の場合の訃報連絡について

家族葬の場合は、親族やごく親しい友人などお呼びする方にだけ声をかけるのがほとんどです。

 

会社関係者やご近所の方など直接声をかけなくても訃報が伝わってしまう方に対しては、訃報は伝えたうえで「今回は身内のみの家族葬のため、一般の方の参列はご辞退していただいています。」と、あえてはっきり伝えるようにしましょう。

 

こちらもぜひご参考ください。

家族葬はどこまでの範囲を呼ぶべきか?具体的な考え方とは

家族葬の伝え方は?範囲や連絡方法、マナーなどをご紹介

 

 

通夜、葬儀・告別式、出棺・火葬までの流れと段取り

通夜や葬儀・告別式、出棺・火葬の一般的な流れをご紹介します。

 

通夜

①湯灌(ゆかん)、納棺

②受付の設営、準備

③弔問客の受付、香典と香典返しのやり取り

④読経、焼香

⑤喪主挨拶

⑥通夜振る舞い

 

通夜は葬儀・告別式の前日に行われます。

遺族や親族を中心に納棺・湯灌を行い、弔問客を交えて通夜が始まります。

 

北海道では通夜の最後に葬儀会場にて希望により親族の集合写真を撮る場合もあります。

 

通夜の夜に一晩中線香を絶やさずにご遺体と過ごす「夜とぎ」という風習もありますが、近年では10時間以上絶えない線香などもあり、全員が就寝される方が多くなってきています。

 

葬儀・告別式、出棺・火葬

①受付の設営、準備

②弔問客の受付、香典と香典返しのやり取り

③読経、弔辞・弔電、焼香

④喪主挨拶

⑤出棺

⑥火葬、骨上げ

⑦北海道では火葬後、葬儀会場に戻り還骨法要、繰り上げ法要を行うことが多い

 

仏教では故人の供養のために、故人が亡くなってから7日ごとにお経をあげて法要を行います。

 

「繰り上げ法要」とは、通常は葬儀の数日後に行なう「初七日法要」などの法要を、葬儀の当日に繰り上げて行うことです。

北海道で繰り上げ法要が主流となっているのは、「北海道はとても広いので、1週間ごとに集まるのは大変」ということから、繰り上げ法要が広まったと言われています。

 

家族葬の場合

家族葬でも専門の受付・会計スタッフを依頼する場合がほとんどです。

その場合、受付の設営・準備、弔問客の対応などは専門スタッフが行います。

 

また家族葬の葬儀・告別式の場合、上記の内容にプラスしてお別れの映像を上映したり故人の好きだった曲を献奏として流すなど、ご家族ごとの見送り方や演出などで最期のお別れをされることも多いです。

 

家族葬の流れには決まったルールがあるわけではありませんので、ご遺族が心から納得して穏やかに故人を見送れる葬儀の形をご案内しています。

 

「ウィズハウス」の葬儀場は貸切・邸宅型のため、通夜後はそのまま同じ施設内にて会食、宿泊をしていただき、翌日の葬儀・告別式へと続きます。

 

お食事や寝室のご用意もありますので、時間を気にせずに故人との最期の時間をゆっくりとお過ごしください。

 

 

葬式・葬儀後に必要な手続きや追善供養の段取り

お花が供えられたお墓

葬儀後もお葬式に関連した手続きやその後の法要の段取りなどが必要です。

 

「供養・法要に関わる準備」と「行政、法律的な手続き」を確認しておきましょう。

 

供養・法要に関わる準備

・仏壇、お墓がなければ購入する

・位牌の準備

・初七日法要

・精進落とし

四十九日法要と納骨

・初盆法要、一周忌法要、三回忌法要……など

 

葬儀の豆知識

「精進落とし」とは、遺族が葬儀後に会葬者や僧侶をねぎらう目的で用意する忌明けの食事のことです。

 

かつては四十九日の忌明けの際に振る舞われていましたが、現代では繰り上げ法要の際に精進落としを行うことが増えています。

 

行政、法律的な手続き

・生命保険請求

・国民健康保険や国民年金の脱退手続き

・個人名義の預貯金、保険、その他契約などの解約手続き

・遺産相続などの手続き……など

 

行政関係の手続きには期限が決まっているものもあり、見落としがあると大変です。

 

家族葬の準備・やることを知っておこう!葬儀後の流れや手続きも紹介」でも葬儀後の流れや手続きについて解説しています。

あわせてご覧ください。

 

「ウィズハウス」ではアフターサポート専門スタッフが各種手続きなどに対してアドバイスをさせていただいています。

わからないこと、不安なことなどありましたらお気軽にご相談ください。

 

 

葬式・葬儀の段取りや流れを事前に確認しておきましょう

葬式の段取りでまず行うのは「葬儀会社を決めること」です。

葬儀会社を決めたら遺体の搬送を依頼し、葬儀の日程や場所、内容などを決定していきます。

 

死亡届や火葬許可証をもらうなど、行政手続きも同時に行いましょう。

 

一般的な葬儀では「通夜、葬儀・告別式、出棺・火葬」といった流れで葬儀が行われます。

北海道では火葬、骨上げ後に、葬儀場に戻り還骨法要、繰り上げ法要を行うことが多いですよ。

 

葬儀が終わってホッと一息かもしれませんが、供養はこれで終わりではありません。

その後も四十九日、納骨、初盆、一周忌法要、三回忌法要と追善供養が続きます。

 

同時に故人の保険や年金、故人名義の預貯金やその他契約の脱退などの手続きも必要ですので、漏れや遅れがないように済ませましょう。

 

 

大崎 美智

故人様とのお別れの時間を大切にいたします。