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家族葬で供花、供物、香典をどうする?辞退する時にやるべき事

投稿日:2022年7月20日
家族葬の知識

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家族葬とは

家族葬とは、家族や親族など故人と関係が深かった方のみで執り行う葬儀です。従来から行われている一般的な葬儀の場合には、参列を希望される方たちすべてにお参りいただけるスタイルとなり、より多くの方に故人を偲んでいただけるという面があります。家族葬を行う際には参列者は限られてしまうものの、小規模なため参列者は限られますが、家族や親しい友人だけでアットホームな雰囲気での葬儀となりやすいです。一般葬よりご家族や故人の「想い」を大事にするお葬式としやすくなります。

家族葬は年々、増えている傾向が見られています。2015年から2017年の間で、家族葬を行う件数は+6.6%の増加、2017年から2020年にかけての増加率は+3.0%と年々増えているという数値が発表されています。(株式会社鎌倉新書さんにより発表された「2017年 第3回お葬式に関する全国調査」より引用)家族葬は、経済的な負担が一般葬に比べて少なくすみ、従来の葬儀に比べ宗教儀礼や社会との繋がりよりも故人様の人生やご家族の気持ちに寄り添うことができるなど、現代に適した葬儀形式になっており支持されています。

供花とは、供物とは、香典とは

一般葬でも家族葬でも、葬儀の際、故人に向けてまた遺族に向けて、供花、供物を送ったり、香典を送る習慣があります。

・供花は「きょうか」または「くげ」と読みます。供花とは故人に供える花でお葬式や葬儀に用いられるお悔やみの花になります。色は白が主に選ばれていますが、宗教や地域により選ばれる花に差があります。

参照)北海道の供花の相場は?花祭壇・枕花など葬儀の【花】も解説!

・供物は「くもつ」と読みます。供物は葬儀の際に故人への気持ちや遺族への弔意を表すために贈るお供えの品の事を言い、葬儀では祭壇に飾られます。線香やロウソク、果物や、故人が好きなお菓子の詰め合わせなどが選ばれます。供物でタブーとされる品物は、宗教によって異なります。

供花と供物、いずれも故人に供える花や品のことです。葬儀の際に供えられる供物や供花は、葬儀では欠かせない存在となっています。一般的に故人の親族や親しかった友人、会社の方など縁の深い方が供花、供物を出したり、会社や企業団体にて連名で供物や供花を送るということが多いかと思います。

・香典は「こうでん」と読みます。香典とは葬儀にて故人の霊前に供える金品です。香典の金額は故人との関係性や付き合い、年齢によって変わります。供花や供物を会社、親族一同などまとめて送る際にも、香典は各々で包む場合が多いです。葬儀に参列できないときには、香典を郵送したり、弔電を送ることがあります。

家族葬の場合に供花、供物、香典はどうする?

供花、供物、香典は従来からある葬儀の習慣で、一般葬だから送る、家族葬の場合は送らないなどの葬儀のスタイルにより違いはありません。ただし、家族葬など近年増えている簡素な葬儀などの場合には、遺族や故人の意向で供花、供物、香典を辞退する場合もあります。葬儀の案内に「ご厚意の辞退を申し上げます」などとある場合には、香典・供物・供花を辞退する案内になります。辞退の連絡がある場合は、葬儀の習慣とはいえ、送らないのがマナーとなります。「供花、供物の儀はご辞退申し上げます」と連絡がある場合は香典は辞退していないこととなりますので、香典は送っても問題ありません。家族葬の場合は供花、供物、香典を辞退したいと連絡があった際には、意向を尊重し、辞退されていない場合に送った方がよいでしょう。

供花、供物、香典を辞退するならやるべきこと

喪主の立場から考える際、供花、供物、香典を辞退すること自体が失礼で、葬儀のマナー違反となるわけではありません。ただし、辞退するならやるべきことがあります。

まず供花を受け取る側である喪主は、供花、供物、香典を受け取るかを早めに決めましょう。辞退する理由は、遺言や故人の方針があり家族で静かに故人を弔いたいなど様々でしょう。供花を辞退したいなら、早めに判断し伝えるのがマナーとなります。供花、供物、香典は送る事が従来からの習慣ですので、辞退を連絡しないと、突然供花が送られてくる可能性もあります。故人への気持ちや遺族への弔意を表すためのものですので、訃報を聞き用意をする人もいます。手配をしてから「辞退します」「不要です」と言われては失礼になってしまいます。辞退する場合はなるべく早めに連絡する事に配慮します。

辞退の連絡は、家族葬を執り行う連絡をする際に供花や供物は辞退する旨を記載します。また、弔問、弔電、香典の辞退についても同様です。葬儀を後から連絡する場合には、家族葬を後から知ったので香典を渡したいなどの連絡が来る場合もあります。その際にも、辞退している旨をきちんと伝えておいた方が良いでしょう。辞退する場合は曖昧にせず、遺族の意向で辞退しているなど、はっきり辞退の意向を伝えておく事も必要なことになります。

辞退すること自体に問題はなくとも、その時の対応で失礼にあたる可能性があります。家族葬であっても葬儀の最低限のマナーやルールを守ることは、大切な事です。

ウィズハウスなら家族葬の供花、供物辞退もスムーズ

ウィズハウスでの葬儀の場合には、家族葬の供花、供物の辞退もスムーズに行いやすくなっています。ウィズハウスのホームページ上に、故人様の葬儀予定が掲載されており、お名前をクリックするとお式の詳細と、供花、供物を受け付けているかが一目瞭然で分かります。辞退していると事前に伝えていても、香典辞退をしていても遺族に弔意を示したいと、供物や供花、弔電などを送る人が居ることがあります。オンライン上で分かりやすくなっていると故人の親族や親しかった友人、会社の方に負担をかけないで辞退を周知しやすくなります。

家族葬ならウィズハウスへ

ウィズハウスでは、北海道札幌市を中心に家族葬を多く行っています。これまでの斎場のイメージにとらわれない個性あふれる一軒家、ご自宅のようなやすらぎとホテルのような上質感がとけあう空間が広がっています。供花や供物の受け取りをオンラインで行いやすいなど、参列者に便利なご案内もご利用可能です。家族葬の場合に供花、供物、香典を辞退することについて不安がある場合も、悩みをお聞かせください。

ウィズハウスは北海道札幌市・恵庭市・北広島市・旭川市で年間2,500件ほどの葬儀施行実績を持つ、道内ナンバーワン規模の専門葬儀社です。北海道札幌などでの家族葬ならウィズハウスへ。ウィズハウスは故人様とご遺族様の大切な時間をサポートさせていただきます。随時、内覧会も行っておりますので、来館の際にお悩みや疑問を気軽にスタッフへご相談ください。

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