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家族葬とはどんな葬儀?どこまで呼ぶ?

投稿日:2022年6月19日
家族葬の知識

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家族葬とはどんなものでしょうか。どんな葬儀でしょうか。また親族は何親等まで、どこまで呼ぶのでしょうか。家族葬についての様々な疑問をみていきます。

家族葬とはどんなもの?どんな葬儀?

家族葬とは家族や親族など故人と関係が深かった方のみで執り行う葬儀です。家族葬は、一般的な葬儀と何が異なるのでしょうか。

仏式の場合、葬儀の一般的な流れは以下のようになっています。

  1. 1.ご危篤・ご臨終
  2. 2.ご遺体の安置・お打ち合わせ
  3. 3.湯灌・納棺
  4. 4.通夜
  5. 5.会食
  6. 6.宿泊
  7. 7.葬儀、出棺
  8. 8.火葬
  9. 9.還骨法要
  10. 10.ご帰宅、仮祭壇設置

家族葬の場合も基本的な流れは同じですが、お通夜を行わない場合があります。従来のお通夜とは故人を偲び、お見送りをするために、故人がなくなった日の夕方から夜、そして朝まで寝ずにお線香の火を絶やさないというものでした。しかしながら、現在では一般客が仕事の後などにお通夜にかけつける様子に変わってきています。そのため、家族葬の場合はお通夜を行わないという選択も取られています。

一般葬では、参列を希望される方たちすべてにお参りいただけるスタイルとなり、家族葬に比べると参列者への対応時間が必要となる反面、より多くの方に故人を偲んでいただけるという面があります。家族葬の場合は、参列者が限られており、従来の葬儀に比べ、故人様やご家族の「想い」を大事にするお葬式になっており、宗教儀礼や社会との繋がりよりも故人様の人生やご家族の気持ちに寄り添う、現代に適した葬儀形式ともいわれています。

家族葬と混同されがちな言葉に密葬があります。密葬も一般の方は呼ばずに、家族や近親者のみで内々に葬儀を行うことをいいますが、密葬の場合は、密葬は近親者で行い、後に本葬やお別れの会などを開催することが多くなっています。

親族は何親等まで?どこまで呼ぶ?

家族葬では、何親等の家族まで呼ぶのか、何人まで呼ぶのか、一概に家族といってもどこまで呼ぶのかが疑問に思うかもしれません。一般的な家族葬の参列者は「家族」「親族」「ごく親しい友人」で、家族以外の友人も呼ぶことがあります。明確にどこまで呼ぶという決まりがあるわけではありません。決まりがあるわけではないので、自由に呼べる反面、家族葬の場合でトラブルになりやすいのがどこまで呼ぶかという点です。故人の友人・知人関係やご近所の方などの参列をお断りせず、ごく親しい友人だけは呼んだ場合には「友人の○○さんは参列したのに私は参列できない」「私も葬儀に参加したかった」などのトラブルとなる可能性もあります。親族の場合も同様です。基本的にはお付き合いがある親戚の方には声をかけるようにしたり、親族の理解と同意を得てから進めると後のトラブルの心配が軽減されます。

とはいえ、家族葬を4人など完全に家族だけ、親族や友人を呼ばず完全に家族だけで行うことも可能です。実際ウィズハウスの家族葬でも、参列者2名、4名など限られたご家族での家族葬も行われています。

参照)家族葬の事例

家族葬へ呼ぶ親戚の範囲についてはこちらの記事でも詳しく説明しています。家族葬の場合、どこまで呼ぶのかというのが非常に配慮しなければならない問題となりがちですので、具体例や対策を知っておくのがおすすめです。

参照)家族葬はどこまでの範囲を呼ぶべきか?具体的な考え方とは

参照)家族葬のトラブルで多いのは親戚トラブル!具体例と対策を知ろう

家族葬では事後報告を忘れずに

どこまで呼ぶか決めるほか、事後報告も大切になります。家族葬の場合は、参列できる友人や知人が限られてしまいます。そのため、親族以外の友人や知人・会社関係者へは、葬儀終了後に訃報と、葬儀が無事終わった旨の連絡をしておいた方が安心です。

家族葬の事後報告をするタイミングや伝える内容について

家族葬の伝え方は?範囲や連絡方法、マナーなどをご紹介

家族葬にかかる費用は

家族葬にかかる費用はいくらくらいでしょうか。株式会社鎌倉新書さんが2020年に発表した「第4回お葬式に関する全国調査」によると、家族葬の葬儀そのものにかかる費用の平均は96万4,133円となりました。家族葬といっても様々な葬儀の形があり、どんなお葬式をあげるかで費用は異なります。

ウィズハウスの場合には、

・2日葬プラン
一般的なご葬儀と同じく、通夜・葬儀・告別式・火葬繰上げ法要といった一連のセレモニーを小規模で執り行う葬儀形式。

・1日葬プラン
通常は通夜式から告別式まで2日かけて取り仕切られるお葬式を、告別式と火葬を一日で行う葬儀形式。

・自宅葬プラン
おうちで最期のお見送りができる葬儀形式。

・火葬式プラン

・安置直葬プラン

があります。どんな葬儀形式とするかで価格が異なるようになっていますので、どんな家族葬としたいかプランを決めておくと費用が確認しやすくなります。

参照)ウィズハウス家族葬の費用

参照)家族葬の費用や相場はどれくらい?一般葬との比較と内訳について

家族葬が増えている

家族葬は年々、増えている傾向が見られています。株式会社鎌倉新書さんにより発表された「第3回お葬式に関する全国調査」(2017年)によると、家族葬は増えている傾向が見られます。2015-2017年の間で、家族葬が+6.6%増加、2017-2020年の増加率は+3.0%と年々増えてきています。家族葬が増加している代表的な理由は「経済的な理由」「故人の遺志」「アットホームな葬儀」「宗教観やしきたりに縛られたくない」等が見られ、引き続き家族葬が広がりを見せると予測されています。

参照)第4回お葬式に関する全国調査(株式会社 鎌倉新書)

参列者の人数を減らしても、しきたりを維持することも可能な家族葬という形が浸透しているという事が言えるでしょう。また、新型コロナウィルスの影響もあり、感染症対策等の側面から小規模の葬儀はより増加する傾向と予想されます。家族葬は現代の需要にあっている形とも言えます。

参照)家族葬が増加している4つの理由とは?

家族葬ならウィズハウスへ

ウィズハウスでは、北海道札幌市を中心に家族葬を多く行っています。これまでの斎場のイメージにとらわれない個性あふれる一軒家、ご自宅のようなやすらぎとホテルのような上質感がとけあう空間が広がっています。

北海道 札幌での家族葬ならウィズハウスへ。ウィズハウスは故人様とご遺族様の大切な時間をサポートさせていただきます。随時、内覧会も行っておりますので、来館の際にお悩みや疑問を気軽にスタッフへご相談ください。

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