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スタッフブログ

家族葬の事後報告をするタイミングや伝える内容について

投稿日:2017年11月13日
マナーやご作法

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの大崎です。

家族葬で葬儀を行った場合、葬儀への参列は家族や親族が中心となります。
その場合、故人とお付き合いのあった方で葬儀へ参列をしていない方は葬儀後に訃報のご連絡をすることが多くあります。

以前「家族葬の報告を後日行う場合・された場合のオススメの対応」の記事で、事後報告をする側とされた側の両方のお話をしました。
今回は家族葬の事後報告をする側について、報告のタイミングや内容などもう少し詳しくお話します。

 

家族葬では参列しない方に対して事後報告になることが多い

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家族葬とは、遺族や親族など故人とごく親しかった人達のみで執り行うお葬式の形です。

親族以外の故人の友人知人に対しては、一般的に参列をお願いするごく親しい方のみへ葬儀前のご連絡をし、それ以外の方たちへは葬儀後の事後連絡となることが多いです。

家族葬はまだ新しい形のお葬式なので、家族葬のマナーや形式を知らないという方もいらっしゃいます。
葬儀前に訃報が伝わるとどうしても葬儀に参加されたいと思う方もいるでしょう。

不要な混乱や気遣い、トラブルを避けるためにも、家族葬では葬儀へ参列する人や親族以外には事後報告の形をとることが多いのです。

 

家族葬の事後報告は「いつ」「誰に」するべきか

家族葬の事後報告をするタイミングについて、特に決まりはありません。
しかし連絡後、訃報を知った故人の友人が自宅へお参りに来る場合があります。

葬儀後ある程度落ち着いて、弔問客への対応の準備ができてからの方が良いでしょう。
とはいえあまり時間が空きすぎるのもよくありません。
四十九日までくらいを一つの目途にご連絡できるのが理想です。

連絡をする相手についても「どの範囲まで」といった決まりはありません。
遠方の親戚で葬儀に参加できなかった方や、ご遺族のわかる範囲で故人が親しくしていた友人知人へご連絡を入れると良いでしょう。
ご近所の方々へは町内会や自治会を通じて伝えてもらいましょう。

北海道では新聞のお悔やみ欄への掲載や、年末に送る喪中はがきでの事後報告の形もあります。
葬儀終了として無料のお悔やみ欄を掲載される札幌近郊の方の多くは、出棺翌日~3日以内に掲載される方がほとんどです。

どのような形でご連絡をしたらよいのか、悩まれた場合はぜひご相談ください。

 

家族葬の事後報告手紙の書き方

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家族葬の後、身の回りが落ち着いてから故人の訃報と葬儀を終えた旨の連絡をしましょう。

家族葬の事後報告の手紙には下記の内容を入れるようにしましょう。
・故人が亡くなったこと
・葬儀を家族葬で執り行ったこと
・すぐに知られなかったお詫び

事後報告の手紙例文

母 〇〇〇〇 かねてより入院療養中でしたが
去る●月●日 ●●歳にて永眠いたしました
ここに故人が生前賜りましたご厚誼に対し
心より御礼申し上げます

葬儀につきましては 故人の遺志により
近親者のみにて執り行いました

ご連絡が遅れましたことを深くお詫び申し上げます
略儀ながら謹んでご通知申し上げます

〇〇市〇〇町〇〇ー〇〇
〇〇〇〇(喪主氏名)

弔事の手紙では「拝啓」「謹啓」などの語頭や時候の挨拶、句読点は使いません。
「ますます」「次々」といった重ね言葉や不幸を連想する「忌み言葉」も使わないように注意が必要です。

 

まとめ

・家族や親族のみで家族葬を行った後は、故人の友人や通夜・お葬式へ参列していない遠方の親戚などへ、葬儀の事後報告をするようにしましょう。

・報告のタイミングやどこまでの範囲の方に報告するのかは、特に決まりはありません。葬儀後身の回りが落ち着いてから、あまり時間が経ちすぎる前に連絡するようにしましょう。

・手紙には「故人が亡くなったこと」「葬儀を終えたこと」「連絡が遅れたお詫び」の言葉を入れるようにしましょう。

・手紙の他にも新聞のお悔やみ欄や喪中はがきといった事後報告の形もあります。

 

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