葬儀の知識喪主・関係者の知識

投稿日:2023年8月2日

更新日:2023年8月2日

旭川市で1日葬を執り行う場合の費用相場を解説

棺を覗き込む夫婦

「旭川市でも1日葬は執り行える?」

「1日葬はいくらかかる?」

 

1日葬に関して、このような疑問を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

本記事では、北海道旭川市で葬儀事業を行っているコープの家族葬ウィズハウスが、1日葬の概要・相場・メリット・デメリットについて解説します。

 

旭川市で1日葬を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1日葬とは

1日葬とは、お通夜を執り行わず、一日で葬儀・告別式を執り行う形式の葬儀です。お通夜がないため参列者が家族や親族、親しい友人に限定されることが多く、規模がそれほど大きくならない傾向があります。

 

そのため「葬儀にあまり費用をかけたくない」「葬儀に2日かける時間の余裕がない」という人におすすめです。

 

一般葬よりも日数は短いですが、しっかりと故人をお見送りしてあげられます。

1日葬の流れ

1日葬は一般的に、以下の流れで進んでいきます。

 

【1日目】

1.逝去

2.ご遺体の安置

3.納棺

 

【2日目】

4.告別式

5.火葬

 

※火葬後に還骨・繰り上げ法要を行う場合もあります。

 

日本の法律で、逝去から24時間以内に火葬してはいけないと決められています。そのため1日葬であっても最低2日の日程が必要です。

 

旭川市で1日葬を執り行う場合のプラン相場

1日葬は、一般葬と比較すると費用が抑えられる葬儀の形態です。全国・北海道・旭川のプランの相場は以下のとおりです。

 

1日葬のプラン相場
全国300,000円〜500,000円
北海道400,000円前後
旭川470,000円前後

 

1日葬はお通夜がないため、お通夜にかかる会場費や食事代などが軽減できます。ただし、前日から祭壇を飾るための場所代や、ご遺体を安置するための費用などは必要です。

 

「通常2日かかる葬儀が1日で完了するため費用も半分程度になる」のような単純計算ではありません。

プランに含まれているもの

近年は、ほとんどの葬儀社がパッケージ化されたプランを用意しています。そのため、プランのなかに最低限必要なものが含まれているケースが大半です。

 

コープの家族葬ウィズハウスの場合は、以下の内容が1日葬のプランに含まれています。

 

  • ・祭壇(生花祭壇)
  • ・枕仏花
  • ・枕飾り
  • ・仏衣
  • ・白木位牌
  • ・保冷剤(2回分)
  • ・祭壇供物
  • ・遺影写真(修正料込み)
  • ・線香・蝋燭
  • ・会場使用料
  • ・控室使用料
  • ・棺
  • ・骨壷
  • ・看板関係
  • ・自宅祭壇
  • ・香典帳・事務用品
  • ・拾骨セット
  • ・担架用布団
  • ・納棺
  • ・安置場所
  • ・想い出スライドショー
  • ・搬送車(片道30km×2回以内)

※搬送距離参考:JR旭川駅から旭山動物園までがおおよそ10km

 

これらの項目はコープの家族葬ウィズハウス共通項目であるため、ウィズハウス神楽・ウィズハウス末広・ウィズハウス東光いずれも該当します。

 

別途費用がかかるもの

1日葬プランに別途費用が発生するものは以下となります。

  • ・施行管理手数料(人件費・消耗品等)
  • ・夜間搬送(22時〜翌朝5時)や長距離搬送の料金
  • ・会葬品や食事を用意する場合はその料金
  • ・斎場安置・霊柩バス・湯灌等のオプション利用や、骨壷・祭壇等のグレードアップ料金
  • ・お布施等

搬送距離等はご遺族で調整できませんが、オプション利用やグレードアップについては調整可能な項目です。

 

葬儀費用の予算に応じて、こだわるポイント、妥協するポイントを決めておくとよいでしょう。

火葬料金

骨壷を抱えた男性

火葬料金の支払いは、大きく以下の2パターンに分けられます。

  • ・喪主が直接火葬場へ支払う
  • ・葬儀社が立て替えて支払い、葬儀費用の請求時に一緒に「火葬費用」として請求される

コープの家族葬ウィズハウスの場合、プラン内容に火葬費用は含まれていないため、別途費用が発生します。

旭川市で火葬する際に必要な費用は以下のとおりです。

 

旭川市の火葬場使用料金
12歳以上のご遺体12,000円
12歳未満のご遺体8,000円
死胎(妊娠4ヶ月以上の胎児)4,000円
埋葬された遺体4,000円
胞衣産わい物及び人体の一部400円〜

参照:旭川市ホームページ「旭川聖苑受付時間及び使用料

 

旭川市民以外の方は、おおよそ2倍の費用がかかります。

旭川市から出る葬祭費を利用すれば葬儀費用を節約できる

日本では健康保険の加入者に対して葬祭費の給付制度を設けています。旭川市の給付金額は、以下のとおりです。

 

旭川市の葬祭費給付費用
国民健康保険の被保険者30,000円
社会保険の被保険者50,000円
共済組合の被保険者各組合によって設定されている

参照:旭川市ホームページ「死亡届・おくやみ

参照:全国健康保険協会「ご本人・ご家族が亡くなったとき

 

葬祭費の給付制度を利用すれば葬儀にかかる費用を少しだけ節約できます。

 

旭川市で1日葬を執り行うメリット

1日葬を執り行うメリットは、以下のとおりです。

  • ・費用負担を軽減できる
  • ・短時間で葬儀を執り行える

旭川市で1日葬を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

費用負担を軽減できる

1日葬は、2日かけて執り行う一般葬に比べて費用が低くなる傾向です。また、プランの内容や参列者の人数によっては家族葬よりも費用が抑えられます。

短時間で葬儀を執り行える

通常は「1日目にご遺体の安置→2日目にお通夜→3日目に告別式・火葬」とするところ、1日葬の場合はお通夜がありません。そのため、
葬儀にかける時間を短縮できます。

 

「短縮」と聞くと葬儀をないがしろにしているイメージを持ってしまう方もいるかもしれません。

 

しかし、参列者やご遺族がご高齢の場合は、通常の2日かける葬儀が負担になってしまうことも考えられます。その点、1日葬は1日で葬儀が完結し、かつ宗教儀礼をしっかりととりおこなえるため、身体的・精神的な負担の軽減が可能です。

旭川市で1日葬を執り行うデメリット

さまざまなメリットがある1日葬ですが、以下のデメリットがある点も考慮しておきましょう。

  • ・宗教者や親族の理解を得られない可能性がある
  • ・葬儀後の弔問客が多くなる可能性がある

それぞれ解説します。

宗教者や親族の理解を得られない可能性がある

1日葬はお通夜を省いてしまっているため、従来の葬儀とは流れが異なります。

僧侶などの宗教者に葬儀を依頼する場合、十分な供養ができない等の理由から、1日葬を認めてもらえない場合があります。宗教者とのお付き合いがある方、お寺が管理するお墓や納骨堂に納骨する予定がある方は、1日葬について事前に相談しておきましょう。

また親族からも「大切な葬儀を簡易的にしてしまった」と反感をかってしまう可能性も少なくありません。

後々発生するトラブルを回避するために、親族に対しても「なぜ1日葬にしようと思ったのか」をしっかりと説明し、十分に納得してもらうようにしましょう。

葬儀後の弔問客が多くなる可能性がある

1日葬は告別式しかないため、お通夜に参列できなかった方々が、葬儀のあとに弔問へ訪れる可能性があります。葬儀よりも弔問客の対応の方が忙しくなってしまう可能性も否めません。

旭川市で納得のいく1日葬を執り行うポイント

葬儀は一生に1度の大切な儀式です。悔いのないよう執り行いたいと思う方が大半でしょう。納得のいく葬儀を執り行うために大切なのが葬儀社選びです。以下のポイントを確認して葬儀社を選べば、葬儀後に大きく後悔するようなことは防げるでしょう。

  • ・見積もりの価格は細かく提示されているか
  • ・スタッフの対応はお客様本位か
  • ・契約を急かしてこないか
  • ・有資格者は在籍しているか
  • ・評判は悪くないか

大切な家族の葬儀を納得のいくものにするためにも、上記ポイントだけはチェックしておくことをおすすめします。

 

旭川市で納得のいく葬儀社を探す方法を詳しく知りたい方はコチラ

旭川市で葬儀場を選ぶ際のポイントや評判の調べ方を解説

旭川市の一日葬に関するQ&A

旭川市における1日葬に関してよくある質問に回答します。質問内容は以下のとおりです。

Q.1日葬と家族はどちらが安い?

Q.一日葬と直葬は何が違う?

それぞれ回答していきます。

Q.1日葬と家族葬はどちらが安い?

世間一般では家族葬のほうが安いイメージを持たれがちですが、1日葬のほうが安くなるケースも少なくありません。

 

なぜなら、家族葬は小規模な葬儀ではあるものの「お通夜→葬儀」と2日かける形式なためです。

 

一方、1日葬にはお通夜がなく1日で葬儀が完結します。単純に葬儀にかける日数が少ないのと、お通夜分の費用がかからないため、場合によっては家族葬よりも安くなるのです。

 

ただし、オプションや参列者の人数によって費用が変わるので、一概に1日葬の方が安いとはいえません。

Q.1日葬と直葬(火葬式)は何が違う?

宗教的な儀式があるか無いかが大きな違いです。どちらも1日で完結する葬儀の形態ですが、1日葬は告別式を行い、宗教儀礼にのっとって故人様をみおくることが可能です。一方、直葬(火葬式)は宗教的な儀式を行わずにご遺体を荼毘に伏せる形式です。

まとめ

1日葬とは、1日目にご遺体を安置・納棺し、2日目に告別式と火葬を行う形式の葬儀です。北海道でも1日葬を選ぶ方は徐々に増えてきています。費用の相場は470,000円前後です。

 

1日葬は一般葬と比べて葬儀にかける時間が少なく、かつ宗教的な儀式もしっかりと執り行えます。ご遺族や参列者が高齢で2日かける葬儀が負担になってしまう人や、日程が調整できない人などにおすすめです。

 

コープの家族葬ウィズハウスでも1日葬のプラン(484,000円〜)をご用意しています。

 

北海道旭川市で1日葬を執り行いたいと考えている方は、ウィズハウスの無料電話相談をご利用ください。その他、葬儀に関する相談なども受け付けております。

 

1日葬について、いろいろ聞いてみたい方はコチラ

とりあえずパンフレットを見てみたい方はコチラ

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