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家族葬へ香典・弔電を送るのはOK?参列しない人の弔意の表し方

投稿日:2017年6月19日
マナーやご作法

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの吉川です。

親族のみでの家族葬へは香典や弔電を送ってもいいか迷いますよね。
知らせてもらったと言うことは送ったほうが良いのか?
何もしないのも失礼にならないのか?
今回は家族葬における香典や弔電の扱いについてお話します。

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家族葬への香典は控える

家族葬の場合、葬儀に参加しない方は香典は控えるようにしましょう。
香典等を辞退する旨をはっきり伝えられた時はもちろんのこと、香典について時に何も言われなかったという場合であっても極力送らない方が良いです。
遺族は香典を受け取ると香典返しなど返礼品を送らなくてはいけません。

大切な人を亡くして悲しみの中にいる遺族に負担をかけないためにも香典を送るのは控えましょう。
供物や供花を贈るのも、返礼品が必要となるので控えましょう。
「自分の身内の葬儀の時はもらったから送らないと・・・」などと言って送るのは、逆に迷惑になってしまいます。
 

家族葬へお弔電は断りの記載がなければ送っても良い

葬儀への参列も香典も辞退となると、せめて弔電を送って弔意を示したいところです。
家族葬への弔電は、お断りをされていなければ送っても良いとされています。
弔電への対応はお礼状程度なので、対応する遺族の手間もそう大きくないからです。

弔電は通常、通夜・告別式が始まる前に斎場に届けるものです。
家族葬を行うことや、その日程・会場を知らされていない場合はどちらにしても送ることはできません。
その場合は無理に送らなくても良いと思います。

「香典やお供物などの一切を辞退します」と伝えられた場合、「弔電」の言葉がなくても弔電も含んでいると考え、弔電を送るのは控えましょう。

家族葬を選んだ遺族の気持ちを尊重するのが基本の考え方

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家族葬は儀礼的な弔問などをできるだけ省いた形の葬儀になります。
故人が簡素な葬儀を望んでいた、身内だけで静かに見送りたい、弔問客の対応に追われることなく最期の時間をゆっくり過ごしたいなど、そこには故人と遺族の思いがあります。
そういった遺族の気持ちを尊重し、遺族の負担や手間が増えるような対応はできるだけ控えるようにしましょう。

香典や弔電を送らなくてもお悔やみの気持ちを示すことはできます。
どうしても遺族へお悔やみの気持ちを伝えたい方は、49日が過ぎて落ち着いた頃に電話でお悔やみを伝えたり、お悔やみの気持ちを込めた手紙を出すということもできます。
 

まとめ

・家族葬に参列しない場合、香典は控えましょう。
・家族葬への弔電はお断りされていなければ送っても問題ありません。しかし必ず送らなくてはいけないということではありません。
・遺族の気持ちを汲んだ対応を心がけましょう。お悔やみの気持ちは後日電話や手紙で伝えることもできます。