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家族葬に友人が参列しても大丈夫?参列できない場合の対応について

投稿日:2018年4月2日
参列者の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの二唐です。

親しい友人が亡くなり葬儀が家族葬の場合には、故人の友人・知人として葬儀に参列しても良いものか悩みますよね。
「家族葬」といっても遺族の考え方によっては、友人も参列できる場合もあります。

今回は友人が家族葬へ参列することの是非についてのお話です。
家族葬へ参列できない場合の対応もお伝えします。

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家族葬に友人・知人が参列することについて

家族葬とは、家族や親族、ごく親しい友人など、故人と特に関係が深かった人達で故人を見送る葬儀の形です。

「家族葬」という言葉通り「家族のみ」で執り行うお葬式だという解釈もありますが、明確な定義はなく、具体的な参列範囲は故人や遺族の考え方で決まります。

家族葬だからといって、友人や知人が絶対に参列できないわけではありません。
故人と特に親しくしていた友人であれば、故人や遺族もきっと「参列してほしい」と思ってくれるはずです。

しかし、友人の立場で家族葬へ参列したいと思った時に一番気にかけたいのは家族葬を選択した遺族の気持ちです。

家族葬を行うことにした遺族は
「お付き合いで参列する一般会葬者の対応を省いて、故人と向き合う時間を増やしたい」
「故人と関係が深かった人たちだけで、ゆっくり語り合いながら最後の時間を過ごしたい」
「最後は家族だけで静かに見送りたい」
など、様々な思いから家族葬を選択しています。

このような遺族の気持ちにも配慮をした上で、家族葬への参列の是非を考えるようにしましょう。

 

遺族から友人として家族葬への参列依頼があった場合

友人という立場であっても、遺族の方から家族葬への参列依頼の連絡があった場合は参列して問題ありません。

故人が生前に親しくしていた友人に参列してほしいという遺族の気持ちに応えて、ぜひ参列させていただくと良いでしょう。

家族葬へ参列する場合、服装などのマナーは一般葬と同じです。
ブラックフォーマル(喪服)を着用し、身だしなみを整えて参列するようにしましょう。
お通夜へ参列する場合は、地味な平服や黒や紺のダークスーツでも構いません。

家族葬へ参列する際の服装、身だしなみのマナーについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。
家族葬の服装は一般葬儀と違う?基本の服装マナーを押さえよう

また、家族葬では「遺族は香典の受け取りを辞退する」と思われる方も多いかもしれませんが、ウィズハウスのある札幌近郊や北海道エリアでは、家族葬でも香典のお渡し・お受け取りは普通になされることがほとんどです。

友人の立場として家族葬へ参列する場合は、香典も忘れずに持参するようにしましょう。

 

家族葬へ参列しない場合の弔意の表し方

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家族葬で遺族からの参列依頼がない場合は、故人と親しかった友人であっても葬儀への参列は遠慮するようにしましょう。
お葬式へ参列しなくても遺族へ弔意をお伝えすることは十分にできます。

 

後日、自宅へ弔問に伺う

家族葬に参列できなかった場合、後日ご自宅に弔問へお伺いする人もいるでしょう。
お葬式が終わった直後ではなく、遺族の気持ちが落ち着いた頃に連絡をし、弔問に伺っても良いか、都合の良い日時はいつかなど必ず確認をしてから伺うようにしましょう。
自宅に弔問するのは自分達だけではないことを理解し、出来る限り遺族の負担にならないような配慮も必要です。

香典や供物、供花なども遺族へ確認の上で持参するようにしましょう。

家族葬は故人の訃報と葬儀の終了を後日伝えられることが多いです。
葬儀後、改めて自宅弔問をしたい場合のマナーについてはこちらの記事でもご紹介していますのでぜひご覧ください。
家族葬の報告を後日行う場合・された場合のオススメの対応

 

お悔やみの手紙を送る

遠方にいるなどの事情で弔問が難しい場合は、お悔やみの手紙を送るのも良いと思います。
故人とは親しくても、ご遺族と直接の関りがない場合は故人との関係性も記載しておくと良いでしょう。

遺族が香典の辞退を明言していなければ、現金書留で香典を同封することもできます。

お悔やみの手紙の書き方や香典を現金書留で送る方法についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。
家族葬の香典を現金書留で送る方法と注意点

 

まとめ

・家族葬は遺族や親族、ごく親しい友人達で故人を見送るお葬式の形です。家族葬だからといって家族しか参列できないわけではありませんが、友人の立場での参列については遺族がなぜ家族葬という形式を選択したのか、遺族の気持ちを考慮した上で参列の是非を考えましょう。

・遺族から家族葬への参列依頼があった場合は、故人や遺族の意向ですのでぜひ参列させていただきましょう。服装や身だしなみなど参列時のマナーは一般葬と同じです。香典についても遺族が明確に辞退をされていない限りは持参するようにしましょう。

・家族葬に参列しない場合は、後日自宅へ弔問に伺ったりお悔やみの手紙を出したりして弔意を表すことができます。自宅弔問の際は遺族の負担に配慮し、葬儀直後を避けて必ず都合を確認してから伺いましょう。

 

札幌で家族葬を検討している方はウィズハウスへぜひご相談ください。
故人としっかり向き合い、親しい人と想いを分かち合う、おうちのようなお見送りをご提案いたします。

二唐 渚

故人様とご家族の最期の時間を大切にいたします。