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スタッフブログ

無宗教の葬儀とは?家族葬は無宗教でもできる?

投稿日:2018年4月9日
家族葬の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの大崎です。

 

近年、ライフスタイルや宗教観の変化から、宗教者を呼ばず自由な形式で葬儀を行う「無宗教葬」が少しずつ増えています。

今回は、無宗教葬についてお話します。無宗教葬での家族葬事例についてもご紹介します。

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無宗教葬とは特定の宗教儀式を伴わないお葬式の形

無宗教葬とは宗教者を呼ばず、宗教儀式や宗教作法にこだわらずに自由な形式で行う葬儀の形で「自由葬」と呼ばれることもあります。

 

一般的な葬儀・告別式では宗教者を呼んで宗教儀礼を行い、宗教のしきたりや作法を守ってお葬式が進行します。

しかし無宗教葬では「○○をしなくてはいけない」「○○をしてはいけない」などの決まりがなく、故人の遺志や遺族の想いに沿って思い思いの形で故人を悼み見送ることができるのです。

 

無宗教葬を選ぶ背景としては下記のようなことが挙げられます。

・宗教にこだわりがない
・伝統的なしきたりに縛られず自由な形で故人を見送りたい
・故人や自分自身がお寺との付き合いがなく、必要性を感じていない
・お寺に払うお布施などの料金に疑問を感じている

 

故人が生前好きだった音楽を流したり、好きな花をたくさん飾ったりなど、故人らしい葬儀を自由に行うことができるのが無宗教葬の特徴です。

 

無宗教葬の流れ、参列マナーは一般葬に準じます

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無宗教葬では、葬儀・告別式の形や流れに特に決まりはありませんが、一般的には通常の葬儀から宗教儀礼を除いた形で進行します。

 

無宗教葬の流れ

1)司会者による開式の言葉

 

2)黙祷(もくとう)

読経の代わりに参列者全員で黙祷を行います。

 

3)故人の略歴やプロフィール紹介

 

4)葬儀ごとに様々な形・セレモニーでお見送りをする

故人の好きだった音楽を流す「献奏(けんそう)」や、故人との思い出のビデオやスライドなどを流すが多いです。

 

5)別れの言葉

遺族や親族、参列者が弔辞などを行います。

 

6)献花

焼香の代わりに献花を行います。

ウィズハウスでは希望があれば焼香を行うこともあります。

 

7)司会者による閉式の言葉

 

 

上記で紹介しているセレモニーが必須なわけではありません。

しかしセレモニーがないと式らしい式がなく終わってしまう可能性があり、故人の経歴の紹介やプロフィールビデオ、献花などは多くの無宗教葬で行われています。

 

服装マナーや持ち物については基本的には一般葬と同じ

遺族から特別な案内や指定がない限りは、服装や持ち物については一般葬のマナーに準じます。

 

喪服を着用し、靴やカバンなどは派手なものを避け、不要なアクセサリーは外していきましょう。

もし「平服で」との案内があれば、地味な平服で参列します。

 

一般葬・家族葬へ参列する際の服装、身だしなみのマナーについてはこちらの記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

家族葬の服装は一般葬儀と違う?基本の服装マナーを押さえよう

 

無宗教葬の場合は数珠は必要ありませんが、香典の持参は必要です。

香典袋の表書きには「ご霊前」と記載すれば無宗教葬でも問題ありません。

 

自由度の高い家族葬は無宗教葬との相性も良い

無宗教葬とは葬儀の形や形式に決まりがないため、自由度の高い家族葬とも相性が良い葬儀形式とも言えます。

 

無宗教形式で家族やごく親しい人たちと行うアットホームなお葬式や、事前の人数把握が必要となる会食中心のセレモニーを行いたい場合も家族葬が向いています。

 

ウィズハウスでの無宗教葬事例

恵庭市 I家様

故人様がお若く、宗教観をあまりお持ちではなかったことから無宗教葬での音楽葬をご提案させていただきました。

故人様の生い立ちビデオを流し、故人様がお好きであった曲をピアノの生伴奏で贈らせていただきました。

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無宗教の音楽葬、祭壇前でクラスメイトと集合写真撮影をした家族葬事例

 

ウィズハウスでは会場にピアノをご用意しております。

ピアノ奏者もおりますので、故人がお好きだった音楽を献奏し、音楽付きのお別れビデオを流す「音楽葬」が無宗教葬の中では多く行われています。

 

無宗教式の中で「何もしない」ことをご希望される方もいらっしゃいますが、いくら家族葬とはいえ後々親族から苦情を言われる可能性もありますので、あまりおすすめはしておりません。

 

まとめ

・無宗教葬とは、宗教儀式や宗教的なしきたりにとらわれずに、故人や遺族の望む自由な形で行う葬儀です。決まった形式がないので、故人らしい葬儀で見送ることができるのが特徴です。

・無宗教葬の基本的な流れは宗教儀式を省いた仏式の一般葬や家族葬と大きく違いはありません。マナーも一般葬に準じますので特に案内がない限りは喪服を着用し、香典を持参するようにしましょう。仏式ではないので数珠は必要ありません。

・お葬式の形式や流れに決まりがない無宗教葬は、葬儀の自由度が高い家族葬と相性が良い葬儀形式ともいえます。ウィズハウスでの無宗教葬はピアノの生演奏で献奏をする「音楽葬」が多く執り行われています。

 

札幌で家族葬を検討している方はウィズハウスへぜひご相談ください。

故人としっかり向き合い、親しい人と想いを分かち合う、おうちのようなお見送りをご提案いたします。

 

大崎 美智

故人様とのお別れの時間を大切にいたします。


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