
参列者の知識


葬儀に参列できないとき、電報(弔電)を送りたいと思っても、「いつまでに送ればよいのか」「どのような文面なら失礼にあたらないか」と迷う方もいるでしょう。
弔電は、通夜や葬儀・告別式に足を運べない場合に、お悔やみの気持ちを伝える方法の1つです。送り先や手配のタイミングだけでなく、宛名の書き方や言葉遣いにも配慮が必要です。
本記事では、弔電の送り方や例文、費用、マナーを整理します。電報サービス9社の料金や配達条件も比較しているため、希望する日時や予算に合うサービスを選ぶ際に役立ちます。
目次
弔電は、通夜や葬儀・告別式に参列できない場合に、故人を悼む気持ちや遺族へのお悔やみを伝えるために送る電報です。
遠方に住んでいる方をはじめ、仕事や体調などの事情で会場へ足を運べない方が利用します。
弔電・香典・供花はすべて弔意を示すものですが、届けるものと目的が異なります。主な違いは以下のとおりです。
葬儀に参列し、遺族へ直接お悔やみを伝えられる場合は、原則として弔電を送る必要はありません。
訃報や葬儀の案内に「弔電辞退」と記載されている場合は、葬儀形式を問わず手配を控えるのがマナーです。故人を悼む気持ちがあっても、遺族の意向を優先します。
一方、弔電辞退の案内がなくても、葬儀の形式によっては送ってよいか迷うことがあります。
特に家族葬や直葬では、弔電の受け取り方が一般的な葬儀と異なる場合があるため注意が必要です。
家族葬では、遺族が弔電を辞退しておらず、葬儀会場が弔電を受け付けていれば送付が可能です。
直葬は通夜や告別式をおこなわず、安置場所から火葬場へ向かうことがあり、遺族が式場で弔電を受け取れないケースもあります。直葬へ送りたいときは、受取可否と送付先を葬儀社に確認したうえで手配しましょう。
弔電を受け付けているか判断できない場合の確認先は、遺族または担当する葬儀社です。遺族へ尋ねる際は、葬儀の準備中であることに配慮し、「弔電を送ってもよいか」と用件を簡潔に伝えます。
担当する葬儀社がわかる場合は、故人名を伝え、弔電の受付状況を問い合わせましょう。葬儀社へ確認すれば、遺族が問い合わせに対応する負担を抑えられます。
弔電は、通夜または葬儀・告別式の開式前までに、会場へ届くよう手配するのが基本です。
できるだけ早く電報サービスへ依頼し、通夜に間に合わないときは、葬儀・告別式が始まる数時間前までに到着するよう手配します。
訃報を葬儀当日に知ったときは、電報サービスの当日配達が開式前に間に合うかを確認します。対応できるサービスが見つかったら、葬儀会場へ届くよう迅速に手配しましょう。
開式後の到着になるときは無理に送らず、後日あらためて弔意を伝えます。
葬儀後に知ったときは、遺族の状況に配慮しながら、電話でお悔やみを伝えます。
弔電や香典を送りたい場合は、受け取りを辞退していないかを確認し、送付先を確かめたうえで手配すると安心です。お悔やみの気持ちだけを伝えたいときは、電話や手紙のみでも差し支えありません。
弔電は、利用する電報サービスや配達地域によって届くまでの時間が異なります。
直前の手配では葬儀の開式に間に合わず、遺族に弔意を届けられないおそれがあるため、日程がわかり次第すぐに手配を進めるのが安心です。

最初に、通夜・葬儀の日程と開式時間、斎場名、住所を確認します。
近隣の別斎場などへの誤配を防ぐためにも、斎場名は正式名称を把握しておきましょう。
配達日時、料金、対応エリアを比較し、必要な時間までに届けられる電報サービスを探します。希望する条件を満たす候補のなかから、申込先を決めるとよいでしょう。
故人との関係や予算に合わせて、台紙のデザインや商品を選びます。
利用する電報サービスによりますが、紙製のシンプルなタイプや刺繍・押し花をあしらった台紙デザインのほか、線香・供花を添えたセット商品などが選択肢として挙げられるでしょう。
送り先には斎場の正式名称と住所を入力し、宛名(基本は喪主)と差出人の氏名も正確に記載します。
会社から送る場合は所属を添え、漢字や番地、連名の順序に誤りがないかを見直すとよいでしょう。
お悔やみのメッセージは、電報サービスが用意している定型文をそのまま利用してもよいですし、故人との思い出や感謝を自分の言葉で加えると、関係性が伝わりやすくなるでしょう。
作成時は忌み言葉や重ね言葉を避け、敬称にも注意して文章を整えます。
通夜または葬儀・告別式の開式前に届くよう、配達日時を指定します。
最後に、届け先、宛名、差出人、メッセージ、料金をについて誤りがないか確認し、申し込みを完了させます。
インターネットから弔電を送る場合は、電報サービスのWebサイトから商品を選び、届け先やメッセージ、配達日時などを入力して申し込みます。
24時間受け付けている事業者が多く、パソコンやスマートフォンから即時手続きできる点がメリットです。
電話で弔電を送る場合は、局番なしの115番へかけ、オペレーターに届け先、宛名、メッセージ、配達日などを伝えて申し込みます。
115番で利用できる電報サービスと受付時間は、契約中の電話回線によって異なり、主な対応は以下のとおりです。
また、115番からの電報受付は、回線種類と接続先の電報サービスだけでなく、料金も異なります。
事前に契約中の電話会社および電報料金を確認してから利用すると安心です。
出典:
115番をご利用いただける回線について | NTT西日本
お電話での申込み|KDDIグループ でんぽっぽ
「115」のダイヤルによる「ほっと電報」サービスの終了について|ソフトバンク

弔電の送り先は、通夜や葬儀・告別式が行われる葬儀会場が基本です。
式場での受け取りが難しいときや葬儀後に届けるケースでは、遺族の了承を得たうえで自宅を指定する方法もあります。
斎場名がわからないときは、葬儀を担当する葬儀社へ、故人名と日程を伝えて確認します。
担当先を把握できない場合は遺族へ尋ねますが、葬儀の準備中であることに配慮し、用件を簡潔に伝えましょう。
弔電の宛名は、原則として喪主のフルネームに「様」を付けます。
喪主名が山田太郎の場合、表記例は「山田 太郎 様」です。
喪主名がわからない場合は、斎場や葬儀社へ問い合わせます。確認しても判明しないときは、「山田家 ご遺族様」「故 山田花子様 遺族一同様」のように記載しましょう。
喪主以外の遺族へ送りたい場合は、「山田太郎様方 山田花子様」と、喪主名に続けて受取人名を書く方法があります。電報サービスによって入力形式が異なるため、申し込み時に宛名の書き方を確かめるとよいでしょう。

差出人には、遺族が誰から届いた弔電か判断できるよう、個人名や会社名を正確に記載します。名義別の主な書き方は以下のとおりです。
個人名だけで故人とのつながりがわかりにくい場合は、所属や間柄を差出人情報に加えます。会社名・部署名、学校名・卒業年度、「大学時代の友人」といった情報を添えると、遺族が差出人を把握しやすくなるでしょう。

「電報サービス9社を比較」の項目で紹介している電報サービスの料金について、コープの家族葬ウィズハウスが調査(※)したところ、台紙付き弔電(電報のみ、ギフトセットなし)の費用相場は、1,650円~6,700円という結果となりました。
プリントタイプの台紙から刺繍・漆風の台紙など、種類はさまざまで料金にも幅があり、選ぶ台紙の素材やデザインによって費用が大きく異なります。
※2026年9月記事執筆時点の調査結果
重ね言葉は不幸の繰り返しを連想させ、生死を直接表す言葉は遺族の悲しみを強めるおそれがあります。弔電では、文意を変えない範囲で穏やかな表現へ言い換えるとよいでしょう。
代表的なNG表現と言い換え例は、以下のとおりです。
弔電で避けたい忌み言葉や詳しい言い換えについては、ぜひ以下の記事も参考にしてください。
関連記事:葬儀で使ってはいけない忌み言葉とは?
弔電で使う故人の敬称は、差出人ではなく、受取人から見た続柄に合わせます。受取人が喪主の場合の代表例は、以下のとおりです。
同じ続柄でも複数の呼び方があるため、受取人との間柄や文面の調子に合う敬称を選ぶとよいでしょう。
弔電で避けたい言葉は、宗教・宗派によって異なります。
故人の信仰がわからないときは、「謹んで哀悼の意を表します」のような宗教色の薄い表現を選ぶとよいでしょう。
以下に宗教・宗派により避けたい言葉の一例を紹介します。
弔電は、文面に句読点を使わないのがマナーとされてきました。
これは、昔の日本語の毛筆文には句読点が用いられていなかったことや、句読点をつけると「区切り」や「終わり」を連想させるといった説から広まった慣習と考えられています。
しかし、現在は読みやすさの観点から、句読点をつけても問題はなく、電報サービスの定型文にも句読点が入っているケースが多く見られます。
重視すべきは誤りや失礼のない文章であり、マナーに沿って句読点を省略する場合は、空白や改行で文を区切ると読みやすくなるでしょう。
弔電の文面は、故人や遺族との関係、宗教・宗派、送る時期に合わせて整えます。以下に、使いやすい状況別の例文をまとめました。
例文①
例文②
例文①
例文②
例文①
例文②
例文①
例文②
仏式の例文
キリスト教式の例文
神式の例文
葬儀後に遺族の自宅へ送る場合は、遅れて弔意を伝えることに簡潔に触れたうえで、故人を悼む気持ちやご遺族へのお悔やみを伝えます。
例文①
例文②
日本国内には複数の電報サービスがあります。
どこから弔電を送ればよいか迷った場合は、必要な日時に届けられるかを確認したうえで、料金やサービス内容を比較すると選びやすくなります。
ここでは、電報サービスを選ぶ際に確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
まずは料金です。「葬儀の電報にかかる費用相場」の項目でもお伝えしたとおり、弔電の費用目安は1,650円~6,700円程度となります。
予算を決めて、その金額内で電報を送ることができるサービスを選びましょう。
なお、同じサービスでも選ぶ台紙によって料金は大きく変わります。
表示価格が「台紙代」なのか「メッセージ料金込み」なのかも、あわせて確認しておくと安心です。
葬儀は日程が急に決まることが多く、弔電も短い準備期間で手配するケースがほとんどです。
そのため、当日配達・翌日配達に対応しているか、そして「何時までの申し込みで間に合うか」という締切時間は、必ずチェックしておきたいポイントです。
例えば、同じ当日配達に対応しているサービスでも、申込期限はそれぞれ異なります。
また、届け先の地域によって締切時間が変わることもあるため、急いで弔電を送りたいときは、申し込み前に配達予定日時を確認するようにしましょう。
また、天候や災害による配達の遅延・休止、年末年始の休業など、通常とは異なる配達スケジュールとなる場合もあります。
利用の際は、各サービスの公式サイトで最新の配達状況についても確認するようにしてください。
弔電を送る前に、葬儀会場の住所が配達エリアに含まれているかを確認しましょう。
多くの電報サービスは全国配達に対応していますが、離島や一部の山間部などでは配達日数がかかったり、対応していなかったりする場合があります。
また、「全国に配達できる」ことと「全国で当日配達できる」ことは別です。エリアによっては当日配達が対象外となるケースもあるため、十分に注意しましょう。
弔電には、シンプルな台紙だけでなく、刺繍や押し花をあしらったもの、線香や供花などを添えられるものもあります。
取り扱っている商品やデザインは電報サービスによって異なります。
故人との関係性や予算を考慮しながら、お悔やみの気持ちに合った台紙や商品を選べるサービスを利用するとよいでしょう。
弔電の料金体系には、一定の文字数まで料金に含まれているものや、文字数に応じて料金が加算されるものがあります。
長めのメッセージや差出人の会社名・役職名などを入れる場合は、文字数によって想定以上の料金になる可能性もあります。
メッセージ料金の仕組みや文字数制限、追加料金の有無を確認してからサービスを選びましょう。
弔電用の電報サービスにはさまざまな種類があり、サービスによって料金や配達時間、選べる台紙などが異なります。
ここでは、主要な電報サービス9社の特徴を比較します。弔電を送る相手や予算、希望する配達日時などに合わせて、サービスを選ぶ際の参考にしてください。
※2026年9月記事執筆時点の情報となります。最新情報および詳細は、各電報サービスサイトをご確認ください。
| サービス | 申込方法 | 弔電 最安料金(税込) | 文字数 | 当日配達(締切) |
|---|---|---|---|---|
| NTT東日本/西日本(D-MAIL) | Web/電話 | 1,430円 | 300字まで、以降追加料金 | 14時まで(一部エリア除く) |
| 日本郵便(Webレタックス) | Web/郵便局窓口 | 680円 | 追加料金なし | 15:30まで(一部地域13:30) |
| 佐川急便グループ VERY CARD | Web | 1,650円 | 490字まで | 14時まで(一部エリア・商品除く) |
| KDDIグループ でんぽっぽ | Web/電話 | 1,650円 | 追加料金なし | 14時まで(一部エリア・商品除く) |
| e-denpo | Web(法人はFAX可) | 1,760円 | 追加料金なし | 14時まで→最短当日18時(8時まで→最短当日11時) |
| ハート電報 | Web | 2,310円 | 300字まで | 不可(翌日以降) |
| For-Denpo | Web | 1,430円 | 350字まで | 基本は翌日以降(一部主要都市のみ当日可・北海道除く) |
| ALSOK電報 | Web | 1,320円 | 300字まで | 12時まで当日中(以降翌日) |
| 電報屋のエクスメール | Web | 1,650円(国内) | 追加料金なし | 即日便15時まで→最短当日中(通常便は翌日配達) |
「D-MAIL」は、国内業界最大手であるNTT東日本/西日本が提供する電報サービスです。
台紙やオプションセットの種類が豊富で、全国同一料金での対応が特徴です。
出典:
祝電・弔電は電報申込サイトD-MAIL | NTT東日本
「Webレタックス」は、日本郵便が提供する電報類似サービスで、比較したなかでも最安クラスの料金が魅力。
文字数制限がなく、追加のメッセージ代がかからないほか、イラストや画像を含む弔電の作成が可能です。
「VERY CARD」は、佐川急便の100%子会社である佐川ヒューモニーが運営する電報サービスです。
国内大手宅配便事業会社ならではの、迅速な電報サービスが特徴です。
出典:電報ならVERY CARD|祝電・弔電|佐川急便100%子会社
「でんぽっぽ」は、KDDIグループが運営する電報サービスです。
一部指定都市については、17時までの申込で当日配達をおこなう迅速対応や、押し花・水引・生花・プリザーブドフラワー・ぬいぐるみなど、商品ラインナップの豊富さが特徴です。
「e-denpo」は、株式会社KSGインターナショナル運営の、総務省から特定信書便事業許可を得ている電報サービスです。
台紙料金・文字料金・配送料金がすべて込みの定額制で、全国に対応しています。
出典:祝電・弔電を低価格で即日配達する電報サービス「e-denpo」
「ハート電報」は、セクションエッグ株式会社が運営する電報サービスです。
台紙の種類が豊富で、ギフトセットが充実しています。
出典:ハート電報|フォーマルもカワイイも祝電・弔電を贈るなら
「For-Denpo(フォー電報)」は、株式会社プライムステージが運営する総務省特定信書便事業許可を受けたインターネット専用電報サービスです。
価格以上の品を感じられる、格式ある弔電の品揃えが豊富です。
「ALSOK電報」は、警備会社ALSOK(綜合警備保障)が提供する電報サービスです。
シンプルでわかりやすい安心価格の電報、お得な会員特典があるなど、警備会社ならではの信頼感が特徴です。
「電報屋のエクスメール」は、株式会社シー・モアが運営するインターネット専用の電報サービスです。
国内のみならず、海外120ヵ国への電報配達にも対応している強さが最大の特徴です。
出典:祝電・弔電・国際電報は電報屋のエクスメール|最短当日配達の即日便も対応
弔電を送れる電報サービスは、それぞれ料金や配達時間、台紙・商品の種類などに違いがあるため、一概にどのサービスが最適とはいえません。
費用を抑えたい場合は料金、通夜や葬儀まで時間がない場合は当日配達の可否や締切時間、故人や遺族への気持ちを形にしたい場合は台紙や供花・線香などの種類を起点に考えるとよいでしょう。
まずは「何を重視して弔電を送りたいか」を明確にしたうえで、希望に合った電報サービスを選ぶことが大切です。
弔電の相場は、1,650円~6,700円程度です。故人との関係や差出人の立場に合わせて気持ちが表せるものを選びます。
極端に高額な商品を選ぶ必要はなく、予算内で台紙のデザインやサービス内容を比較するとよいでしょう。
弔電の料金の詳細は、「葬儀の電報にかかる費用相場」で紹介しています。
弔電を何日前から手配できるかは、電報サービスによって異なります。
訃報は突然知らされることが多く、葬儀日程が決まったら、利まず希望日に届けられるかを確認し、早めに手続きを進めるとよいでしょう。
葬儀当日でも、申込期限と配達エリアの条件を満たせば、弔電が間に合う電報サービスがあります。
対応商品や到着予定時刻はサービスによって異なるため、申し込み前に必ず確認してください。
弔電は、通夜や葬儀・告別式が行われる葬儀場へ送るのが原則です。
葬儀後に届ける場合や、会場がわからず遺族から自宅宛てを案内されたケースについては、了承を得たうえで自宅を送り先にします。
送り先の詳しい考え方は、「送り先は『葬儀会場』が基本」をご覧ください。
喪主名がわからなくても、「○○家 ご遺族様」などの宛名で受け付けてもらえることがあります。ただし、「ご遺族様」を含む代替表記の可否は電報サービスや斎場によって異なるため、申し込み前に問い合わせると確実です。
宛名の具体例は、「喪主の名前がわからない、喪主以外を宛名にする場合」で紹介しています。
家族葬でも、遺族が弔電を辞退していなければ送れます。訃報や葬儀の案内で弔電辞退の意向が示されている場合は、手配を控えてください。
受け付けの可否を判断できないときは、遺族への負担に配慮し、担当する葬儀社へ問い合わせる方法があります。
詳しくは、「家族葬や直葬でも弔電を送ってよい?」をご覧ください。
弔電と供花は一緒に送っても問題ありません。電報サービスの「供花付きセット」などを利用することで、同じタイミングで手軽に届けられます。
香典については、本来であればお通夜や葬儀に参列し、受付で直接手渡しするのが正式なマナーです。
そのため、弔電や供花と一緒に送るのではなく、葬儀終了後に日をあらためて弔問して手渡すか、遠方などで難しい場合は別途「現金書留」で郵送するのが適切です。
海外から日本へ弔電を送ることは可能です。海外在住者からの注文に対応するWebサービスを選び、商品や届け先、メッセージ、配達日時を入力して手配します。
利用できる決済方法や配送条件も事業者ごとに異なるため、申込画面で日本国内の届け先に対応しているか、到着予定日とあわせて確認してください。
弔電のみをいただいた場合は品物でのお返しは不要です。手紙(お礼状)や電話で感謝の気持ちを伝えるだけで問題ありません。
一方、供花や後日に香典もあわせて受け取った場合はお返しを検討しましょう。いただいた額の3分の1から半額程度を目安に返礼品を用意するのがマナーです。
弔電は、葬儀に参列できないときに、故人を悼む気持ちや遺族へのお悔やみを伝える方法です。手配時は通夜や葬儀・告別式の日程、会場、宛名を確かめ、開式前に届くよう早めに申し込みます。
電報サービスごとに料金や配達条件が異なるため、希望日時と予算に合うものを選ぶとよいでしょう。
訃報や葬儀の案内で弔電辞退の意向が示されている場合は、送付を控えてください。文面を作る際は、忌み言葉や宗教・宗派に適さない表現を避け、故人との関係に合う敬称を使うなど、マナーにも配慮しましょう。
弔電や供花、供物を送りたいと思っても、家族葬では「送ってもよいのか」「どこに届ければよいのか」と迷うことがあります。
遺族の意向や葬儀の形式によって対応が異なるため、判断に迷ったときは葬儀社へ確認すると安心です。
コープの家族葬ウィズハウスでは、弔電・供花・供物に関するご相談も承っています。送り方や手配についてお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。
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パンフレット、具体的な葬儀の流れがわかる資料など
備えておけば安心の資料をお送りいたします。

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