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家族葬はお悔やみ欄を使わない?訃報を知らせるタイミング

投稿日:2018年1月15日
家族葬の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの二唐です。

訃報を伝える手段として良く利用される新聞のお悔やみ欄。
家族葬の場合はお悔やみ欄を使わないことも多いです。

今回は家族葬での訃報の連絡について。
お悔やみ欄の使い方や、家族葬の訃報連絡のタイミングについてご紹介します。

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お悔やみ欄とは?死亡広告との違い

お悔やみ欄と死亡広告、この2つにはどのような違いがあるのか見ていきましょう。

 

お悔やみ欄とは

一般的な「お悔やみ欄」とは、故人が亡くなった時に故人の訃報と葬儀情報を掲載する新聞の掲載スペースです。
葬儀会社を通して新聞社へ依頼することが多く、無料で掲載することができます。

地方紙ではその地方在住の方の訃報・葬儀情報が掲載され、このお悔やみ欄を見て訃報を知り葬儀日程を確認し、葬儀へ出向くという事もよくあり、訃報を広く伝える手段として活用されています。

【掲載する内容】

・故人の名前、年齢
・逝去日
・住所
・通夜や葬儀の日程、場所
・喪主の名前   など

 

死亡広告とは

お悔やみ欄と同じく訃報を新聞へ掲載するのですが、死亡広告の場合は有料で掲載する訃報告知で、文字数と掲載エリアにより費用は変わります。
掲載内容は限定された内容のおくやみ欄に対して死亡広告は自由に内容を決めることができ、故人が著名人の場合などに使用され、葬儀の予定などをたくさんの人に向けて告知するために使われます。

黒枠で囲んだ広告スペースのため通称「黒枠」とも呼ばれ、新聞社へ直接依頼するか、葬儀会社を通して依頼します。

 

 

家族葬ではお悔やみ欄を出さないことが多い

訃報をお悔やみ欄へ掲載することは故人の訃報を広く告知することになるので、親しい者たちのみで家族葬を執り行う場合はお悔やみ欄への掲載を行わない場合が多いです。

 

ただし、家族葬でも葬儀終了後にお悔やみ欄への掲載を行う場合もあります。
(この場合は「葬儀終了」と記載されます。)

これは、葬儀は家族葬で行ったが故人が亡くなったことは知らせたいという気持ちの表れです。
家族葬であってもお悔やみ欄へ訃報の掲載があった場合は、ご自宅へ弔問に伺うことも問題ないと考えてよいでしょう。

 

 

家族葬で訃報を知らせるタイミングは?

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一般葬では通夜までに訃報を出しますが、家族葬の場合は葬儀へ参列をお願いする方のみへ事前に訃報のご連絡と葬儀の案内をし、それ以外の方たちへは葬儀後のご連絡とすることがほとんどです。

故人の友人など特にお付き合いの深かった方々へは、葬儀後に挨拶状やお手紙などで訃報と葬儀を無事済ませた旨のご連絡を行っても良いでしょう。

挨拶状には葬儀を家族葬にて執り行った報告と、すぐに知らせなかったお詫びを入れるようにしましょう。

挨拶状を出すタイミングに決まりはありませんが、訃報が伝わると葬儀へ参列できなかった方々が自宅弔問へ訪れる可能性があります。
もし弔問客が来たとしても対応ができるように、葬儀直後は避けて心身ともに落ち着いてから挨拶状を出すと良いでしょう。

年末が近い場合は、喪中はがきにて訃報の連絡を行うこともあります。

家族葬の事後報告についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。
家族葬の報告を後日行う場合・された場合のオススメの対応

 

 

まとめ

・新聞へ無料で訃報を掲載する「お悔やみ欄」は訃報や葬儀の情報を広く告知する手段として使われています。故人が著名人の場合は有料の「死亡広告」を掲載することもあります。

・近親者のみで葬儀を行う家族葬の場合はお悔やみ欄への掲載をしないことが多いです。

・家族葬の場合、葬儀へお呼びしない方への訃報連絡は葬儀後に手紙などで挨拶をする事が多いです。訃報が伝わると自宅へ弔問に来られる場合がありますので、対応できるように心身ともに落ち着いてからご連絡すると良いでしょう。

 

二唐 渚

故人様とご家族の最期の時間を大切にいたします。


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