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スタッフブログ

家族葬の手土産・供物はどのようなものを用意したらいい?

投稿日:2018年1月9日
参列者の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの大崎です。

突然の訃報でバタバタとお葬式へ出かける準備をしている時、「葬儀には香典以外にも何か品物もお渡しした方が良いの?」と不安な気持ちになることはありませんか?

今回は家族葬における手土産や供物についてお話します。
何を用意したらよいのかわからない方はぜひ参考にしてくださいね。

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家族葬も一般葬も手土産はいりません

葬儀へ参列する際、
「香典はいくらつつんだらいいの?」
「供物や供花は送った方がいいの?」
「供物以外の物も持って行ってもいい?」
慣れていないことだからこそ、色々不安になりますよね。

葬儀では香典をお渡しするのが一般的で、その他の手土産などは必要ありません。

お葬式へ参列できない方は香典の代わりに「供物」や「供花」を送ることもあります。
供物や供花は、故人の魂を慰め、遺族に対する弔意の表れでもあります。

 

供物や供花は香典の代わりにお渡しするものとされ、一般会葬者であれば「香典」か「供物か供花」のどちらかで良く、両方お渡ししなくてはいけないものではありません。

しかし、近い親族や故人の会社関係者、友人などは「孫一同」「従業員一同」「学友一同」など、複数名で一緒に供物や供花を出す場合があります。
この場合は供物や供花とは別に香典もお渡しすると良いでしょう。

家族葬では遺族が香典や供物、供花を辞退される場合がありますが、明確に辞退の連絡がない場合はお渡ししても問題ありません。

 

 

家族葬で供物や供花はどのようなものを用意するのか?

仏教

供物:ろうそく、線香、果物、菓子、缶詰、五穀、故人の好きだったものなど
供花:菊、ユリ、カーネーションなど白や黄色の花が中心

神道

供物:果物、菓子、海産物、酒、故人の好きだったものなど
供花:仏式と同じく白や黄色の花中心

キリスト教

供物:習慣なし
供花:白色の生花を送る、花かごや花束が主流

 

供物や供花に何を送るのかは宗教や宗派、地域によって異なります。
缶詰や果物、お菓子、乾物、コーヒーやお茶など実に様々です。
金額的には故人との関係によっても異なりますが、供物は10,000円~15,000円程度、供花は10,000円~30,000円程度が相場です。

お葬式へ送った供物や供花は祭壇に並べられますので、並べた時の統一感や宗教・地域の風習に合わせたものとするため、ご自分で手配するよりは葬儀を担当する葬儀会社へ相談・依頼して用意してもらうのが良いでしょう。

 

 

家族葬に一般的な供物以外を持って行っては迷惑?

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宗教や地域風習に則った供物以外の物をお渡しするのは迷惑になってしまうでしょうか?

宗教儀礼の「供物」とは別に、故人の好きだった物や大切にしていた物、共通の趣味の道具、好きだった食べ物などを持参し、祭壇に飾って故人を偲ぶことは多くあります。

故人にあの世へも持って行ってもらうために、火葬時に一緒に棺に納めることもあります。
(一緒に火葬することが禁じられている物品もあるのでご注意ください。)

ただし、参列者が供物以外の物を持参すると言うケースは少ないので、持参を検討している場合は念のため遺族や葬儀会社に確認をとるようにしましょう。

また、葬儀後の自宅弔問の際には一般の方は香典のみでも問題ありません。親戚の場合などは、菓子折り等のお供え物をお持ちするのも良いでしょう。
故人の好きなお菓子やお花をお持ちし、ご遺族と一緒に故人との生前の思い出を語らうのも大切な追悼の時間になると思います。

マナーに則った対応はもちろん必要ですが、宗教儀礼にこだわり過ぎない葬儀の形を模索できるのも家族葬ならではのメリットとも言えますね。

 

 

まとめ

・一般葬でも家族葬でもお葬式へ「手土産」は必要ありません。香典か、供物・供花を送るのが一般的です。

・供物や供花は宗教や地方によって用意するものが変わります。葬儀会社へ直接依頼するのが一番確実です。

・宗教や風習に合わせた供物や供花以外にも、故人の好きだったものや好きだった花を飾り、故人を偲ぶことが多くあります。参列者が供物以外の物を持参する場合は、遺族や葬儀会社に確認をとってから持参しましょう。

 

大崎 美智

故人様とのお別れの時間を大切にいたします。


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