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家族葬で注目の「花祭壇」の特徴や選び方

投稿日:2018年7月20日
家族葬の知識

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こんにちは!
家族葬のウィズハウス スタッフの二唐です。

 

お葬式で使用される祭壇といえば伝統的な白木祭壇が一般的でしたが、近年はたくさんのお花を飾る華やかな「花祭壇」も人気が高まってきています。

故人の好きだった花を使いオリジナルデザインで作ることができるので、自分たちらしさを大切にした家族葬の祭壇としても多く利用されています。

 

今回はそんな花祭壇についてのお話。

花祭壇の意味や家族葬で花祭壇を使用したい時の注意点、花の選び方、ウイズハウスでの花祭壇事例などをご紹介します。

白を基調とした花祭壇

 

花祭壇とは?まずは花祭壇の意味や特徴を知ろう

お葬式では会場の正面に、故人を供養するための遺影や供物を飾るための壇「祭壇」を設けます。

現在は白木を用いた「白木祭壇」が一般的です。

たくさんの花が供えられた白木祭壇

(なお、ウィズハウスでは白木祭壇は使用しておりませんが、姉妹斎場の香華殿の一部で用いています。)

 

最近は1度しかない葬儀なのだから、決められた仕様でそのまま行うのではなく「故人らしく送りたい」「自分達らしい形の葬儀を行いたい」などの希望から、一般的な白木祭壇ではなく「花祭壇」を選ばれる方が増えています。

ピンク色の花を基調とした花祭壇

花祭壇とは字のごとく、遺影や位牌、ご遺体またはご遺骨をたくさんの花で飾る祭壇です。(宗教・宗派によって違いがある場合があります)

故人の好きだった花や色、家族との思い出の花、四季折々の生花をふんだんに飾り、花に囲まれた美しく華やかな祭壇となります。

 

使用する花の種類や数、飾り方などに決まりはなく、故人や遺族の要望に合わせてオリジナルの祭壇を作ることができます。

家族葬など小規模の葬儀や宗教にこだわらない無宗教葬などでも、花祭壇が使われることが増えてきています。

 

家族葬で花祭壇をお願いする前に知っておきたいこと

花祭壇はオリジナルのデザインが可能なので、故人らしさや自分たちらしさを大切にした葬儀を行う家族葬にはとても向いていると思います。

宗教色を感じさせないデザインにすることもできるため、無宗教など宗教儀礼にあまりこだわりを持たない方々にも好評です。

 

家族葬で花祭壇をお願いしたいと考えている方は、葬儀会社を決定する前に花祭壇を希望していることを伝えておきましょう。

どのくらいの費用でどのようなデザインの花祭壇が可能なのかを必ず確認してください。

 

花祭壇は葬儀会社によってそれぞれデザインや費用が全く異なる場合があります。

一般的な規模の葬儀で使われる1~2段、1.5~3.5m幅程度の祭壇を花祭壇で作った場合、費用の相場は20~80万円程度となります。

使われる花の種類やデザインによって費用が変わるのはもちろん、生花がメインなのか造花も含まれるのか、季節によっても費用は大きく変わってきます。

 

故人や遺族の希望に沿った葬儀が行えるよう、デザインや費用について事前にしっかりと確認を行ったうえで進めることをおすすめします。

 

故人の好きな花で見送る「花祭壇」で家族葬を

花祭壇の形やデザインはオリジナルデザインを希望される方が多いです。

デザインに特に決まりはないので、故人の好きだった花や色、家族の思い出の花を選んだり、故人の人となりやお好きだったものを花で表現するようなデザインを考える方もいらっしゃいます。

【花祭壇のデザイン例】
・故人の趣味であったギターを生花でかたどる
・経営していた会社のロゴをかたどる
・女性の場合はきれいな暖色系で、男性であれば寒色系の青と黄色など
・元気な人だったので明るいイメージに など

花だけではなく伝統的な白木祭壇を花で飾る場合や、自宅やごく少人数での小規模葬儀の場合はご遺影や棺を生花で飾るという場合もあります。

 

葬儀で飾る花と言えば白い菊やユリなどを思い浮かべる方が多いですよね。

最近ではあまり仏花にはこだわらずに、洋花で故人の好きだった花や色を自由に取り入れることも少なくありません。

 

ウィズハウスの花祭壇事例

ウィズハウスでご案内した花祭壇の事例をご紹介します。

恵庭市T家様

花が大好きだった故人様へ花いっぱいの祭壇のプレゼントしたい、とのご家族のご希望でした。

フラダンスを趣味とされていたとのことで、飾られたフラダンスドレスに合わせてお花の冠もご用意させていただきました。

青やピンクの華やかな花祭壇

いっぱいのお花で祭壇を作った家族葬事例を見る

 

まとめ

・花祭壇とは葬儀会場で位牌や遺影、ご遺体やご遺骨をたくさんの花で飾る祭壇のことです。故人の好きな花をふんだんに使い、葬儀ごとにオリジナルのデザインを作ることができるため近年人気が高まっています。故人らしさや自分たちらしさを大切にした家族葬にもマッチした祭壇と言えます。

・花祭壇のデザインや費用は葬儀会社によって変わります。希望するデザインの花祭壇が可能かどうか、事前にしっかりと確認をした上で葬儀会社を決めるようにしましょう。使用する花の種類や数はもちろん、流通の関係で季節によっても費用が大きく変わる場合がありますので注意しましょう。

・花祭壇で用いられる花の種類やデザインなどに特に決まりはありません。故人の好きだった花や色、故人の人となりからイメージされる花などを使い、個人の個性やお好きだったものなどを表現したデザインを希望される方が多いです。

 

札幌の家族葬斎場「ウィズハウス」では洋花を使った「洋花祭壇」を多くご利用いただいています。
花の色やイメージなどご希望に合わせて対応可能ですので、ご希望がありましたらぜひご相談ください。

 

 

二唐 渚

故人様とご家族の最期の時間を大切にいたします。