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家族葬と密葬の違いとは?似ているようで違う2つの葬儀

投稿日:2017年5月30日
家族葬の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの木村です。

今回は家族葬と密葬の違いについてのお話です。
家族葬も密葬も一般の参列者を呼ばず、身内だけで行う葬儀です。

では具体的に何が違うか、どのような場合は家族葬で、どのような場合は密葬にすればいいのか。

似ているようで少し違う2つの葬儀についてご説明します。

 
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家族葬と密葬の違いは、「本葬」の有無

家族葬も密葬も、親族や特に親しかった方のみで行う葬儀です。
家族葬はそれだけで葬儀が完結することに対して、密葬の場合はその後にもう一度一般の参列者を呼び葬儀を行います。

つまり、本来「密葬」とは、一般の参列者が葬儀をする「本葬」を行う前に、近親者だけで行う葬儀のことを言います。

例えば、故人が会社の社長や役員、有名人だった場合、普通に葬儀を行うとたくさんの参列者が訪れ、遺族はその対応に追われることが予想されます。

そのため、先に近親者のみで葬儀(密葬)を行い、故人とのお別れをゆっくりと済ませてから、その後一般の参列者を呼ぶ「本葬」を行うのです。
多くの参列者が予想される本葬は「お別れの会」「しのぶ会」「追悼会」などとも言い、無宗教形式で行われることが多いようです。

最近では、「本葬」を行わない場合でも、<家族葬よりもさらに規模の小さい葬儀>というような意味で「密葬」と呼んだりもしますので、故人の生前の肩書や人間関係などを考慮し「本葬」の有無を判断する必要があります。
 
 

家族葬か密葬か?悩んだ時の決め手は故人のお付き合いの広さ

葬儀を密葬・家族葬のどちらで行うか悩んだ際は、その後の本葬を行う必要があるかどうかで判断すると良いでしょう。

家族葬の場合、葬儀自体はそれのみで終了します。
ですので、故人へお別れを言えなかった友人知人などがその後自宅へ直接お参りに来る可能性があります。

故人が社会的に有名であったりお付き合いが広かった場合は、その後の来訪者が多くなり、個別の対応をするのはとても大変になってしまいます。
そういった場合には、密葬と本葬を行い一般の方もお別れを言える場を作ってあげると良いでしょう。
故人を亡くした悲しみは親族だけではありません。

「故人へお別れを言いたい人」への配慮を欠くようなことにならないようにしましょう。
 
 

密葬を行う場合の注意点

密葬は「(秘)密」の文字通り、亡くなったことを公にしないまま身内だけで行う葬儀です。
密葬を行うことが周囲に伝わると、「私も葬儀に参列したい」「どうして呼ばれないのか」「一般葬にするべきだ」などと言われてしまうこともあります。
予想外に多くの弔問が訪れる場合もあるでしょう。
大事な家族を亡くした悲しみの中でその対応を行うのはとても大変です。

密葬を行うことは事前に周囲へ伝わらないように注意しましょう。
自宅で行う際は、ご近所の方へ密葬で行う旨、弔問辞退の旨を伝えておきましょう。

また、親族へは密葬なので呼ぶ人は限定していること、後日改めて本葬を行い一般の方はそこで弔問できるということをきちんと説明し、理解を得ておきましょう。
 
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まとめ

・家族葬はそれのみで完結、密葬はその後の本葬がセットになる。
・故人が有名人など、参列希望者が多くなる場合は密葬+本葬にするとよい。
・密葬を行うことが事前に周りに伝わってしまわないように注意しましょう。
・親族には、事前に密葬で行う旨を説明し理解してもらいましょう。

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