メイン写真

スタッフブログ

家族葬の進め方とは?流れからフォローまで

投稿日:2019年5月10日
スタッフのつぶやき

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの二唐です。

 

家族や親族を中心に、故人とごく親しかった方達のみで行う葬儀「家族葬」を選ばれる方が増えています。

しかし家族葬は新しいカタチの葬儀なので、いざ家族葬を行おうと思っても「進め方がわからない……」という方も多いです。

 

今回はそんな家族葬の進め方についてのお話。

亡くなった後から葬儀までの流れ、葬儀当日の手順や事前の注意点、葬儀後に行うべきことなどをご紹介します。

お葬式の祭壇

 

家族葬の進め方はどうすれば?葬儀までの流れ

家族葬とは家族や親族、ごく親しい友人など、故人との縁が深かった方のみで故人を見送るお葬式の形です。

一般葬とは違い、ご近所の方や会社関係、知人などの一般会葬者の参列をお断りし、葬儀に招かれた方のみが参列します。

 

故人が亡くなってから葬儀当日までの流れをご紹介します。

 

【1】遺体の搬送、安置

病院などで亡くなった場合、まずは葬儀会社へ依頼して自宅や葬儀会社の安置所などへご遺体を搬送する必要があります。

この時点で葬儀を依頼する葬儀会社が決まっていなくても、自宅への搬送・安置であれば搬送のみを依頼することも可能です。

 

【2】葬儀会社の決定、依頼、打ち合わせ

家族葬を依頼する葬儀会社を決定して葬儀の依頼をします。

家族葬に対応しているか、参列人数に見合った規模の葬儀会場を持っているかなどを確認して決定しましょう。

葬儀会社が決まったら葬儀の日程や内容の打ち合わせ、火葬や僧侶の手配なども行います。

家族葬は家族や親族など身内を中心に行う葬儀なので、アットホームで自由な内容のお葬式となることが多いです。

葬儀で行いたい内容がある方は葬儀会社へ相談してみましょう。

 

【3】訃報や葬儀日程の連絡

依頼する葬儀会社と日程が決まったら、並行して訃報と葬儀日程の連絡をしましょう。

家族葬は限られた方のみをお招きして行う葬儀です。

会社関係やご近所の方、遠方で参列が難しい親族などへは、訃報連絡時に家族葬で葬儀を行うため参列を辞退する旨をきちんとお伝えするようにしましょう。

お断りをする方がいる場合は、新聞のおくやみ欄の掲載は控え掲載のする場合は葬儀終了後の「終了掲載」としましょう。

 

家族葬の進め方で事前に注意する点も

家族や親族を中心として行う家族葬では、葬儀にお呼びする方以外の参列はお断りすることになります。

家族葬を検討している場合は、事前に家族や親族でよく話し合い理解を得ておくことが大切です。

家族葬を行う際に一番悩むのは、どなたをお呼びしてどなたをお断りするかということです。

家族葬について家族や親族と話し合う際には、家族葬に呼ぶ人についても意見をすり合わせておくと、万が一の際にもスムーズに連絡をすることができます。

 

故人と最期のお別れをしたいのは家族や親族だけとは限りません。

参列者以外の方への配慮も忘れないようにしましょう。

 

家族葬当日の葬儀の手順、進め方とは

家族葬での葬儀の流れや手順は、基本的に一般葬と同じです。

 

【1】納棺、通夜

通夜の前に故人を棺に納める納棺の儀を行い、通夜式は告別式の前日に夕方頃から行います。

僧侶の読経、焼香、喪主挨拶などが行われます。

 

【2】告別式

家族葬の告別式でも一般葬と同様、読経、焼香、弔電紹介、喪主挨拶などが行われます。

家族葬では故人の好きだった音楽を流す、演奏する、故人の人柄を紹介するビデオを流す、故人の好きなものや趣味の道具を飾るなど、故人を見送る演出を取り入れることも多いです。

 

【3】出棺、火葬、繰り上げ法要、還骨法要

火葬場に移動し、火葬を行います。

炉前でお別れをした後、火葬中は親族控室で軽食を取りながら待ち、火葬終了後は骨上げを行って遺骨を骨壺に納めます。

その後、火葬場に戻って繰り上げ法要、還骨法要を行います。

 

家族葬の葬儀後に行う手続きや手配もお忘れなく

お墓に供えられた仏花

家族葬後にも、さまざまな手続きや手配があります。

 

例えば保険や年金の脱退、保険証や免許証の返却、公共料金や住宅など各種契約の解約や名義変更など、細々としたものも多いです。

 

仏壇やお墓がない方は購入の検討も必要でしょう。

四十九日頃までをめどに購入される方が多いです。

 

また、家族葬では葬儀に参列できなかった方々が、葬儀後に直接自宅弔問に訪れる場合もあります。

香典をいただいた時には香典返しも必要となりますので、準備をしておきましょう。

 

北海道の香典返しは、香典をいただいたその場で返礼品をお渡しする「即返し」が主流ですが、過分な香典を頂いた方や葬儀に参列せずに香典を郵送いただいた方などへは後日お礼状を添えて返礼品をお送りすることも多いです。

 

ウィズハウスでは返礼品のご用命はもちろん、仏壇、位牌、墓の手配、法要の準備、各種手続きなどグループ会社と連携して遺族の皆さまのサポートを行っています。

 

葬儀後の手続きや手配など、不明点などありましたらぜひお気軽にご相談ください。

 

まとめ

・遺族や親族など身内を中心として行う家族葬。家族葬を行う場合の準備の進め方は、【1】遺体の搬送、安置 【2】葬儀会社の決定、依頼、打ち合わせ 2と並行して【3】訃報や葬儀日程の連絡 となります。特に注意したいのが、家族葬を行うことを家族や親族にきちんと理解してもらうことです。できれば事前に家族葬にすることについて、葬儀に呼ぶ範囲についてなど、家族や親族と話し合っておけると良いです。

・家族葬の葬儀の進め方や流れについては、基本的には一般葬と変わりません。納棺、通夜、告別式、火葬、繰り上げ法要の順に行い、通夜や告別式では一般葬同様に読経、焼香が行われます。

・家族葬は身内を中心とした葬儀ですので、アットホームで自由な内容の葬儀となることも多いです。家族葬では故人の好きだった音楽を流す、演奏する、故人の人柄を紹介するビデオを流す、故人の好きなものや趣味の道具を飾るなどの演出を取り入れる方が増えています。

・家族葬の後も、さまざまな手続きや法要、仏壇手配や納骨、自宅弔問の対応などがあります。特に家族葬では葬儀に参列されなかった方が後日自宅へ弔問することもよくあります。お礼状や香典返しなどを用意し、葬儀へ参列できなかった方への配慮も忘れないようにしましょう。ウィズハウスではグループ会社と連携し、葬儀後の手続きや手配などもサポートしています。

 

 

二唐 渚

故人様とご家族の最期の時間を大切にいたします。