スタッフ紹介

ふたつとない物語、
一人ひとり違う人生。
だからこそ、本物の家族のように、
その人を想い、送るひとときを紡ぐ。
コープの家族葬ウィズハウスプランナーたちの
想いをご紹介いたします。

塩谷未来
函館出身・一児の母

塩谷未来

私は、『笑顔』で送る葬儀を心がけております。葬儀を、哀しい思い出として終わってほしくありません。大好きだった、大切だった人の最期は涙だけでなく、感謝の気持ちを伝え、『ありがとう、いってらっしゃい』という気持ちで送り出せる葬儀にしたいのです。

時には、私自身もご家族と同じように涙を流すこともあります。でも、その方と過ごしてきた日々には、明るく素敵な思い出も沢山あったのだと思います。その思い出を、最期こそ楽しくて笑いあった日々として思い出していただきたいのです。子育てしながらなので、今は担当として葬儀の現場に入ることはあまりありませんが、すべての葬儀が感謝の気持ちで満たされる様に精一杯陰ながらお手伝いさせていただいています。

須貝彩香
夫と犬の世話で忙しい

須貝彩香

「須貝に聞けばどんな事でも正確に的確に応える」。そのような仕事人になることが、私の理想とする姿です。学生時代、仕事の出来る派遣の女性が次々と難題を解決するドラマの影響を受け、『なんでも出来る人になりたい!』と沢山の資格を取得しました。今も、求められることに精一杯に応える、その気持ちは変わらず私の中にあり続けています。

ご葬儀に纏わる幅広い知識と経験を積み、お客様から求められ、応えられる存在でありたい。どのような場面においてもお客様のために最善を尽くせるよう、ご家族の気持ちに寄り添い、故人様にふさわしいひとときをお届けしたい。そのように意識を高く持ってお手伝いさせていただいております。

大崎美智
3児の母(うち二人は双子)

大崎美智

葬儀では、人の命は儚いものであることを痛感いたします。 そのたびに、何気ない一日一日を精一杯生きようと思える活力になっています。

ウィズハウスの葬儀は、哀しみの涙だけではありません。時には笑顔と笑い声で溢れています。お通夜の日が故人様のお誕生日だった際には、皆でハッピーバースデーの歌を合唱したことも。こんなに明るくていいのかなと思ってしまう程です。葬儀は終わりではなく、ご遺族が新たな人生を踏み出す第一歩です。しっかりとお別れの時間と空間をご提供させていただき、ご遺族が希望をもってその後の人生を生きていただく後押しができる存在でありたいと思っています。

大美浪晴日
元農協・元野球部

全くの異業種から転職しましたが、転職するまえは「お葬式」というものにあまり良いイメージをもっておりませんでした。実際に葬儀の現場に私が立つことはほぼありませんが、現場に立つスタッフの話やお客様と接するうちに葬儀の意義・大切さを実感しております。

遠く離れたご親族が集まり、故人のことを思いながら様々な形で最期のお別れの時間を過ごされています。この儀式があるからご家族の皆様は悲しみを乗り越え、故人様の思い出を胸に新たな人生の第一歩を踏み出す事が出来るのだろうと思います。

そんなかけがえのない「最期の時間」をより快適にお過ごしいただけるよう、これからも精一杯頑張らせていただこうと思っています。

村本笑実
料理・旅行が好き

私は経理という直接お客様と接することの少ない仕事をしておりますので、なかなか葬儀の現場を意識することはありません。それでも葬儀会社ですので、現場のスタッフの方や、社長などからよくお話を聞く機会があります。

そこから、やはり「お葬式」は大切な儀式だと実感しています。

故人様を想い、想い出話に花を咲かせるご親族の皆様、涙を流しながら亡き母のことを話す喪主様。人それぞれに人生があるように、お葬式にも様々な想いや、過ごし方があります。

誰かが亡くなった時に、私達のウィズハウスのお葬式を選んで頂きたい。
選んでいただけるサービスをお届けしたい、と強く思っています。

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お葬式ガイドブックや各施設の紹介している
パンフレット、具体的な葬儀の流れがわかる資料など
備えておけば安心の資料をお送りいたします。

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