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家族葬の場所をどこでするか迷っている方へ!失敗のない葬儀会場の選び方とは

投稿日:2020年5月29日
家族葬の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの大崎です。

 

近年の葬儀の形は様々で、葬儀会場もたくさんの選択肢があります。

 

今回は「家族葬を行う場所」についてのお話です。

家族葬はどんな場所で行えるのか、それぞれのメリット・デメリット、場所を選ぶ際のコツや決め方についてもご紹介します。

白を基調としたお葬式会場

 

 

家族葬を行う主な場所は?特徴やメリットデメリットをご紹介!

近年増えている「家族葬」とは、遺族や親族など故人と親しかった方々を中心に行う葬儀の形です。

 

決まったルールや形式があるわけでありません。

遺族のみの数名で行うのも家族葬、たくさんの親族と友人に囲まれて50人の大規模になっても家族葬です。

 

決まった形式があるわけではないので、葬儀会場も故人や遺族の想いや葬儀の形に合わせて選ぶことができます。

家族葬は次のような場所で行うことが多いです。

 

葬儀会社の専門葬儀場(葬祭会館・斎場・セレモニーホール)

葬儀会社が持っている葬儀専門の会場で葬儀ができます。

利用の際は、会場を所有する葬儀会社へ依頼する必要があります。

 

メリット

葬儀のために建てられた施設なので、スムーズに家族葬を行うことができます。

遺体の安置場所や僧侶の休憩室、遺族が宿泊する場所や会食場所など葬儀に必要な設備や機能が充実していて便利です。

 

デメリット

会場の大きさによっては施設使用料などが高額になる場合があります。

少人数での葬儀に対しては施設が広すぎる場合がありますので、事前または依頼時の確認が必要です。

 

寺院や神社、教会などの宗教施設

お寺や神社、教会でも葬儀を行うことができます。

 

メリット

宗教儀礼を大切にしたい方にとっては厳粛な葬儀を行うことができますね。

特にキリスト教は教会で葬儀を行うことが多いです。

 

デメリット

近年は葬儀用の会場を併設している宗教施設もありますが、施設によっては控室や安置場所がないなど、葬儀を行うには不便な場合もあります。

 

自宅

故人の自宅での葬儀でも家族葬を行うことができます。

 

メリット

故人との思い出に包まれた温かい葬儀にすることができます。

ご遺体が病院から自宅へ搬送された場合は、その後葬儀会場へ移動する必要がないため移動の負担もありません。

 

デメリット

自宅で家族葬を行う場合、家の中を片づけたり僧侶や会葬者をもてなしたりと、家族の負担が大きくなる可能性はあります。

また、家の大きさや間取りによっては「棺が入らない」「車を停めるスペースがない」など物理的な問題がでる場合もあります。

 

喪服の人が出入りするので、近所の方にも葬儀を行っていることを知られてしまいます。

地域の人には知られずに遺族のみで家族葬を行いたい場合には不向きです。

 

地域の集会所や公民館

地域の施設を使用する場合は、公民館、町内会館や自治会館、コミュニティセンターなどがあります。

昔は自宅近くの町内会館を使用することが一般的でしたが、現在では使用する方がほとんどいなくなりました。

近年の「近所に知られたくない」という葬儀スタイルも理由の一つかもしれません。

 

また、自治体で運営している比較的大きな公民館では突然決まる葬儀に対応できず、葬儀での使用を行わない施設も増えていますので、事前によく確認しておきましょう。

 

メリット

地域の集会所や公民館は使用料が安価です。

 

デメリット

葬儀のための施設ではないので構造的に使いにくいところも多く、さらに空調の問題や駐車場の有無、交通の利便性などの点で不便さを感じる場合が多いです。

 

公営、民間の葬儀場

本州では火葬場に付随している葬儀専用ホールはよく目にしますが、北海道では公営の葬儀専用施設はありません。

 

 

家族葬の場所選びはどうすべき?ポイントをご紹介

家族葬を行う場所はたくさんの選択肢があります。家族で十分に相談して決定しましょう。

家族葬の場所を選ぶ際のポイントをご紹介します。

 

故人の遺志

「自宅で見送ってほしい」「お寺で葬儀をしてほしい」など故人が遺志を遺している場合があります。

故人の遺志はできる範囲で叶えたいものですね。

特定の宗教を信仰している場合も、その宗教での葬儀が行える場所を選ぶようにしましょう。

 

参列者の人数

参列者の人数によっては会場に制限が出てしまう場合があります。

例えば数十人規模の葬儀になりそうな場合、残念ながら自宅で行うのは難しいと言えます。

逆に数人など少ない人数で行う葬儀の場合、あまり広すぎる会場も適していません。

 

アクセスのしやすさ

葬儀場までの交通機関や駐車場の広さなど、葬儀場までのアクセスが容易な会場を選べると良いです。

わかりにくい場所にある会場だと案内が大変になってしまいます。

なるべく自宅から近い会場、多少遠くても公共交通機関から歩く距離が少ない会場、車でも来やすい会場を選ぶと良いでしょう。

 

予算にあった場所

先立つものは費用です。

葬儀会社と打ち合わせを行い、予算に合った料金プランや会場を選ぶようにしましょう。

 

費用をかけないからといって良い葬儀にならないとは限りませんよ。

家族葬の相場はどれくらい?一般葬との比較と費用内訳について」もぜひご参考ください。

 

 

貸切型の一軒家で一日一組の家族葬もおすすめ

一軒家での家族葬をご案内する女性スタッフ

ウィズハウスでは一日一組貸切型の一軒家での家族葬をご案内しています。

 

葬儀に必要な設備や施設を全て整えながら、まるで自宅のようにゆっくりくつろぐことができる「邸宅型葬儀場」です。

通夜、会食後はそのまま宿泊することができるので、移動の負担もありません。

翌日の告別式もそのまま行うことができるので、移動時間を省いた分故人との時間を増やすことができますね。

 

ウィズハウスでは、ご希望の規模やご予算に合わせて複数のプランからお選びいただけます。

 

本館プランは会員価格で75万円~。

少人数での葬儀には、よりコンパクトでリーズナブルなプランなど、様々なプランをご用意しています。

 

あらゆる宗教・宗派のセレモニーに対応するのはもちろん、音楽葬や花葬などご希望の形の葬儀も可能です。

故人と過ごす最後の時間をできるだけゆっくりと心穏やかに過ごしていただきたいという、ウィズハウスの願いがそこにあります。

 

葬儀に対する疑問や不安を解消するため、葬儀の事前相談も受け付けています。ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

葬儀の場所が決まったあとは?

葬儀の場所が決まったら葬儀会社を決め、スタッフと詳細を打ち合わせします。

家族葬の準備などについては「家族葬の準備・やることを知っておこう!葬儀後の流れや手続きも紹介」をご覧ください。

 

 

故人の遺志や葬儀規模、費用などから家族葬の場所を選びましょう

家族葬を行う場所の選択肢はたくさんあります。

葬儀社の専門葬儀場、公営・民間葬儀場、寺院や神社、教会などの宗教施設、自宅、地域の公民館など、それぞれのメリットやデメリットを踏まえて選択しましょう。

 

家族葬の場所を決めるには故人の遺志や葬儀規模、会場までのアクセスや費用などから考えると良いでしょう。

 

後悔しないためにも葬儀会社としっかり打ち合わせすることが大切です。

 

家族葬や葬儀に対する疑問や不安がある場合は、葬儀会社の事前相談なども利用してみましょう。

 

 

大崎 美智

故人様とのお別れの時間を大切にいたします。