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スタッフブログ

一日葬にかかる時間はどのくらい?流れや注意点、事例も紹介

投稿日:2019年11月20日
葬儀の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの二唐です。

 

通夜を省略して1日の日程で行う「一日葬」はコンパクトな葬儀の形のひとつです。

 

今回は一日葬のメリットや一日葬を行う際の流れ、行う時間帯やかかる時間などについてお伝えします。

ウィズハウスでの一日葬事例もご紹介しますね。

数珠を持って手を合わせる喪服の女性

 

通夜を行わない一日葬。遺族負担の軽減がメリット

「一日葬」とは通夜を行わない葬儀の形です。

通常は亡くなった日の夜に行われる通夜を省略し、納棺後、告別式、出棺、火葬を1日の日程で行います。

 

一日葬の大きなメリットは、通夜を行わないことで遺族の肉体的、精神的、経済的負担が軽減されるということです。

 

通夜の準備や通夜での参列者への対応が不要となりますし、通夜後の会食の準備(費用)もいりません。

葬儀会場の使用も告別式での1日だけとなりますので、使用料金が比較的安く済みます。

一日葬は家族葬のように家族や親族を中心とした少人数での葬儀となることが多いので、会場規模や祭壇もコンパクトとなり、ここでも費用が抑えられます。

 

このように一日葬はメリットばかりに感じますが、菩提寺が一日葬を否定した場合は行う事ができません。事前に問い合わせてみるとよいでしょう。

さらに、葬儀の当日に親族が「簡略しすぎだ」と理解を得られない場合は、トラブルに発展する場合もあるので、寺院同様に代表的な親族にも相談することを強くおすすめします。

 

また、遠方にいる親族では、告別式が午前の為に前日に移動して斎場に宿泊する場合もあります。

その際は、通夜振舞いなどの食事を用意する必要があります。

 

ウィズハウスでもご希望に合わせて一日葬のご案内をしております。
ウィズハウス1日葬プラン:一般価格41万円(会員価格35万円)

 

一日葬の流れとかかる時間の目安について

会場装花の百合

一日葬は通夜を省略した葬儀です。

 

ご臨終後はご遺体の搬送、安置をし、葬儀会社と葬儀の打ち合わせ、お寺へ葬儀の依頼、親族への連絡をします。

通夜は行わないため亡くなった日の夜に納棺し、翌日午前中に告別式、または亡くなった翌日の朝から納棺し告別式を行います。

 

告別式では読経、焼香、喪主挨拶などを行い、出棺、火葬、骨上げと続きます。

告別式は1時間程度、火葬から収骨は2時間程度が目安。

朝の10時頃から告別式を開始した場合、葬儀を行い出棺、火葬を終えて葬儀場へ戻ってくるのは13~14時頃となるでしょう。

 

告別式の内容、告別式後の流れやスケジュール感は一般葬と同じです。

 

北海道では骨上げ後に斎場へ戻り還骨法要、繰り上げ法要まで行う場合が多いですが、最近は繰上げ法要を省略して火葬場で解散することも増えてきました。

 

その後、喪主様はお骨を持ち帰り仏壇や自宅祭壇へ祀(まつ)ります。

 

一日葬の注意点は火葬ができるタイミング

通夜を省略した分、告別式を一日前倒しにできないのか?と考えがちですが、そうとはなりません。

 

日本では法律により、亡くなってから24時間経過後ではないと火葬ができないことになっています。

仮に午前中に亡くなったとしても、その日の夕方から告別式と火葬をするわけにはいかないのです。

 

一般葬での最短スケジュールは、亡くなった日の夜に通夜をして翌日に告別式、火葬を行います。(ご臨終から24時間経過後)

 

これに対し一日葬での最短スケジュールは、亡くなった翌日に告別式と火葬(ご臨終から24時間経過後)となります。

 

実は一般葬でも一日葬でも、臨終からお別れまでの時間は同じなのです。

一日葬の場合は通夜の準備や対応がない分、故人との最後の時間をゆっくりと過ごすことができます。

 

ウィズハウスでの一日葬事例

ウィズハウスでもご希望に合わせて一日葬をご案内しています。

札幌市 N家様

葬儀会場の実例写真

事前相談にて一日葬のご希望を伺っており、菩提寺にもご了承を得られておりました。

ご家族、親族、ご友人の15名ほどが参列され、告別式のみでお見送りをいたしました。

故人様のお好きだったおつまみとビールをご用意させていただき、大変お喜びいただけました。

札幌市 N家様
参列者:15名
葬儀費用:375,663円(飲食代、お布施は除く)

 

まとめ

・一日葬とは通夜を行わず、告別式・出棺・火葬を1日で行う葬儀の形。通夜の準備や対応を省く分、遺族の肉体的、精神的、経済的負担が軽減されます。

・一日葬の大まかな流れは、通夜がない以外は一般葬と同じです。告別式は1時間程度、出棺、火葬は2時間程度となるでしょう。

・日本では火葬は死亡から24時間経過後と決まっているため、通夜がない分告別式の日程を早めるということはできません。ご臨終から火葬までにかかる時間は一日葬も一般葬も同じとなります。一日葬では通夜の準備や対応がない分、故人との最後の時間をゆっくりと過ごすことができます。

・ウィズハウスでも一日葬のご案内をしております。菩提寺の了承が必要な場合もありますので、ぜひ事前相談でお声がけください。

 

 

二唐 渚

故人様とご家族の最期の時間を大切にいたします。