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スタッフブログ

家族葬で起こりうるトラブルと未然に防ぐための知識を学ぼう

投稿日:2017年8月31日
家族葬の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの吉川です。

家族や親しい親族のみで故人を見送る家族葬は、歴史的にまだまだ新しい葬儀の形です。
一般葬とは違う部分もあるため、知識がないと思わぬトラブルにつながることも。

現在の家族葬とは幅広い意味で使われていますが今回は、その中でも親族をも限定することで起こりうるトラブルについて、その具体例と対策を紹介します。
 

一番多いのは親戚関係とのトラブル

親戚一同、一般の方にも声をかける一般葬とは大きく違います。

「どうして私は呼んでくれなかったのか」
「〇〇さんを呼ばないなんでとんでもない!」

このようなことを親戚や特に親しい友人の方から言われてしまい、家族葬を受け入れてもらえない、再度葬儀をやり直すはめになった、その後親戚と疎遠になってしまった・・・などという事もあります。

トラブルを防止するためには、家族葬についての説明や相談を事前にしっかり行い、故人の希望である旨を伝えるなどして理解を得ておくことが重要となります。
 

また、家族葬の中でも家族のみで行う場合では、葬儀形式も自由にすることも多く、宗教者を呼ばずに無宗教形式でこぢんまりと済ます場合もあります。
そのような場合も、本家から「菩提寺の僧侶を呼ばないなんて非常識だ」と言われてしまう可能性もありそうです。
 
こういったトラブルになる理由はお互いの想いの強さと個人の価値観の違いです。

〇家族の時間を大事に最後のお別れをしたい人。
〇葬儀と言えば昔ながらの一般葬をイメージする人。
〇たくさんの人に参列してもらい盛大に見送られるのが幸せだという価値観を持つ人。

どちらが良い・悪いという訳ではなく、お互いに故人の事を思い、故人にとって良い葬儀を行いたいという思いがぶつかってしまうのです。
 

故人の交友関係者とのトラブル

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家族葬での多くは故人の友人知人関係は、基本的に参列をお断りすることになります。
その場合もやはり「私も葬儀に参加したかったのに・・・」と言われてしまうことがあります。

葬儀に参加できなかった友人が、後日自宅に弔問にやってくることもあります。
その対応期間が長く続いたり予想を超える人数であればその対応で疲労が積み重なったり、なかなか外出の予定も立てられない!なんてことにもなりかねません。
 
故人が有名人であったり、生前のお付き合いが広く自宅への弔問者が多数になってしまいそうな場合は、家族葬の後に「お別れの会」や「偲ぶ会」を開き、そちらへ参加してもらうというのも良いでしょう。
 

葬儀は送る側にとっても気持ちに区切りをつける大切なセレモニー。
友人の方々にとっても大切な人をしっかり見送りたいという気持ちは同じです。
 
そういった方への配慮を忘れないようにすることも葬儀の大切なマナーです。
 

気を付けたい金銭的なトラブル

家族葬では比較的小規模な葬儀が多く、葬儀会社で出しているプランもシンプルなものが多いです。
そのため、実は葬儀に必要な道具やサービスがプランに含まれていなかった!(有料オプションだった)という見落としもありがちです。
 
この場合、葬儀直前や当日になって追加のサービスを付けることになり、葬儀費用が当初の見積もりより高額になってしまうことも。
家族葬プランは様々なパターンのものがありますので、申し込みをする前にはプランの内容や見積もりをしっかり確認しましょう。

ウィズハウスの家族葬プランはこちら

ウィズハウスでは、打ち合わせの後に宗教家も含めた総額の見積もりを提案して、ご納得されてから進めるので安心です。
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また、家族葬では会葬が少ない場合が多く、香典収入も同時に減るため、葬儀費用を賄うというのが難しくなります。
家族葬とはいえ、参加人数が多ければ一般葬とそう変わらない費用が発生する場合もあります。
香典収入が少なければ、結果的に持ち出しが高額になってしまうという可能性もあるのでご注意を。

 

まとめ

・新しい形の家族葬はまだ認知度が低く、人間関係の思わぬトラブルが起こることも。
・親戚などには家族葬を行うことについて事前に説明をし、理解を得ておく事が重要です。
・最期のお別れをしたいというご友人への配慮も忘れないようにしてください。
・香典収入が少ないので、葬儀費用に対しての持ち出しが大きくなることも。参加人数や葬儀のプラン内容などをしっかり確認しましょう。
 

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