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家族葬のメリット・デメリットについて

投稿日:2017年7月25日
家族葬の知識

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こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの木村です。

新しい葬儀の形として増えつつある「家族葬」。
では家族葬とはいったいどういった葬儀なのでしょうか。
家族葬の概要や、メリット・デメリットについてご説明します。
 

家族葬とは故人と家族との最期の時間を最優先とする葬儀

家族葬とは故人の家族や親戚、ごく親しかった友人のみで執り行う葬儀のことです。
葬儀規模は家族や親せきを中心に数人数十人程度となります。

一般葬と違って、限られた参列者以外の方の葬儀への参列はお断りをすることになります。

故人と家族、親しい間柄の方たちだけでゆっくりと最後の時間をすごし、心置きなく故人を見送ることができるのが家族葬なのです。
 

家族葬のメリット

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家族葬のメリットについてご紹介します。

一般の弔問客をお断りするので、遺族の精神的・体力的負担が少ない

家族葬では限られた参列者以外の葬儀への参列はお断りをします。
遺族は葬儀で弔問客への対応をする必要がないので、その分ゆっくりと故人を偲び供養することができます。

そのような対応に手間や時間をとられることなく、故人との最期の時間を過ごすことができるのが家族葬の最大のメリットです。

故人や遺族の意向に沿った形式の葬儀にできる

葬儀に参列するのは家族やごく親しかった友人など、基本的に故人の身内ばかりです。
ですので形式に縛られず、故人や遺族の想いに沿った葬儀スタイルで執り行うことができます。
故人の好きだった曲を流したり、趣味の道具を飾った祭壇など、故人の人柄がよくわかるような葬儀形式が増えてきています。

葬儀費用が安く済む場合も

家族葬は身内のみの参列なので比較的小規模葬儀になり、葬儀費用が安く済む場合があります。
小さい会場は大きい会場に比べ会場費も安く、同時に祭壇も小さくなり費用を抑える事につながります。
 

家族葬のデメリット

逆に家族葬にはデメリットもあります。
家族葬を検討される方はよく確認しましょう。

家族葬について事前に理解を得ておかないとトラブルも

家族葬について理解がないと、葬儀後に

「どうして葬儀に呼んでくれなかったんだ」
「○○さんを呼ばないなんて失礼だ」

などとトラブルになりかねません。
親族などには可能であれば家族葬について事前に説明をして理解を得ておきたいですね。

葬儀に参列できなかった方が後日自宅にお参りにくるかもしれない

葬儀に参列できなかった故人の友人や知人が、葬儀後自宅へお参りに来る可能性があります。
その場合は自宅で個別に対応しなくてはいけません。

例えば故人が会社の社長や有名人であったなど、生前のお付き合いが広かった場合、たくさんの方が自宅に来てしまうかもしれません。
そのような場合は葬儀後に改めて偲ぶ会などを行っても良いでしょう。

葬儀は故人と家族の大切な時間であると同時に、故人の友人や知人にとっても最期のお別れの場なのです。

費用が安く済むとは限らない

家族葬だからと言って全ての葬儀がリーズナブルに済むとは限りません。
葬儀規模や内容によっては一般葬とそう変わらない費用が発生する場合があります。

しかし、一般の方からの香典はありませんので香典収入は少なくなりがちです。
一般葬のように香典収入で葬儀費用を賄うという事ができない場合があるので注意が必要です。
 

まとめ

・家族葬とは、家族や親せきなど親しかった方たちのみで行う葬儀スタイル
・家族葬では余計な手間や対応を省いて、家族でゆっくりと故人を見送ることができる。
・家族葬のメリット・デメリットをよく理解して検討しましょう。